みりちゃむが預かるたくあん&メンマ、7か月で人との距離に大きな変化
2026年9月19日放送の『嗚呼!!みんなの動物園』2時間SPでは、みりちゃむさんが預かる茶トラ猫「たくあん」と「メンマ」の生活が再び紹介されます。預かり開始からおよそ7か月。人への強い警戒心が残っていた2匹ですが、少しずつ変化を重ね、今回はたくあんが自ら近づくまでになった姿が大きな見どころです。
2匹は、もともとNPO法人にゃいるどはーとが運営する猫シェルター「にゃん来る荘」で暮らしていた保護猫です。なぜ人を怖がっていたのか、みりちゃむさんとの生活で何が変わってきたのか。これまでの歩みをまとめます。
この記事でわかること
- たくあんとメンマの年齢・性別と保護された背景
- 元の名前「ジン」「ツカサ」から改名された経緯
- みりちゃむさんとの約7か月で起きた変化
- 9月19日放送で注目される「自ら急接近」までの歩み
たくあん・メンマは推定6歳、にゃん来る荘から来た保護猫
公式動画:「図太い元ボス猫」みりちゃむが預かっている茶トラ猫のたくあんとメンマに変化が!!
みりちゃむさんが預かっているのは、いずれも推定6歳の茶トラ猫です。
- たくあん:男の子
- メンマ:女の子
- 保護元:NPO法人にゃいるどはーと「にゃん来る荘」
- たくあんの元の名前:ジン
- メンマの元の名前:ツカサ
たくあんは人に対して「シャー」と威嚇することが多く、メンマは人が近づくこと自体を怖がるビビりな性格として番組に登場しました。2匹とも人への警戒心が非常に強く、単に新しい家へ移ればすぐに慣れる状態ではありませんでした。
それでも2匹は仲がよく、一緒に行動することの多いコンビ。そんな2匹を家庭で暮らしながら人に慣らしていく役目を引き受けたのが、みりちゃむさんでした。
元の名前はジンとツカサ、みりちゃむ家で「たくあん」「メンマ」に改名
2026年2月にみりちゃむさんの新しい預かり生活がスタートした当時、2匹は「ジン」と「ツカサ」という名前でした。
みりちゃむさんの家では、先住の犬や猫たちに食べ物にちなんだ名前が付けられています。その流れに合わせ、ジンは「たくあん」、ツカサは「メンマ」へと改名されました。
名前だけを見れば親しみやすい2匹ですが、当初の生活は簡単ではありませんでした。
たくあんはケージへ近づくみりちゃむさんに猫パンチを繰り出し、食事にも慎重。メンマも人の動きを強く警戒していました。
ただ、みりちゃむさんは威嚇や猫パンチを単純に困った行動として捉えず、猫が自分を出せるようになった変化として向き合っていきます。ここから長い人なれ生活が始まりました。
2匹は多頭飼育崩壊の現場から保護されていた
たくあんとメンマには、みりちゃむさんの家へ来る以前にも長い時間がありました。
2匹は多頭飼育崩壊の現場から保護され、保護後も人なれが十分に進まない状態が続いていました。2026年2月に預かりが始まった時点では、保護されてから約2年が経過していました。
保護猫にとって「人がいる場所で生活すること」と「人に安心して触られること」は同じではありません。
たくあんとメンマの場合、食事をもらったり室内で生活したりできても、人の手が近づくと強く警戒する様子が残っていました。特に体へ触れようとする動作には敏感で、時間をかけた関係づくりが必要でした。
だからこそ、今回の「7か月」という期間そのものが2匹の変化を見るうえで重要になります。
預かり約150日で手からのおやつとなでなでに成功
大きな変化が見えてきたのは、預かり開始から約5か月が経ったころです。
番組では預かり149日目に手からおやつを食べる姿が見られ、150日目には顔をなでられるところまで距離が縮まりました。最初は人間そのものを警戒していた2匹にとって、大きな一歩です。
特にたくあんは独特でした。
普通になでられることには警戒しても、お尻をトントンされることは受け入れるなど、長く一緒に暮らす中で「どんな触れ方なら嫌ではないのか」が少しずつ分かっていきました。
一方のメンマも、おやつがあれば自分から近づくようになっていきます。
人なれを急いで一気に距離を縮めるのではなく、食事や遊び、毎日の生活を繰り返しながら「この人は怖くない」と覚えていった過程が2匹の預かり生活の大きな軸になっています。
212日を超えるころには日常生活の中から変化が現れた
夏を迎えるころには、2匹の行動にもさらに変化が見られるようになりました。
預かり197日目には、メンマがみりちゃむさんのベッドでくつろぎ、すぐ横にみりちゃむさんが来ても逃げない場面が見られました。まだ触られると離れてしまうものの、人が近くにいること自体への警戒は以前より弱まっていました。
たくあんも、お尻を触られても怒らなくなり、先住猫たちがおもちゃで遊んでいると自分も参加。
さらに食事中のみりちゃむさんへ近づくなど、「人から離れて過ごす」だけだった生活から、自分の意思で人のいる空間へ出てくる生活へ変わっていきました。
この段階まで来ても、2匹の警戒心が完全になくなったわけではありません。
だからこそ、わずかな行動の変化が大きな意味を持ちます。
7か月目はスランプ、それでもたくあんが自ら急接近
9月19日の放送では、預かり開始からおよそ7か月を迎えた2匹が登場します。
番組公式では、まだ警戒心が残り、最近は人なれが「スランプ気味」になっていることも明かされています。そこでみりちゃむさんの中学生時代からの親友という、ぱーてぃーちゃんの金子きょんちぃさんも参加します。
そして今回の大きなポイントが、たくあんの「自ら急接近」です。
最初は人が近づくだけでも威嚇し、猫パンチを繰り出していたたくあん。その猫が7か月を経て、自分から人との距離を縮めるところまで進んでいます。
一気に別の猫のようになったわけではありません。
警戒する日もあれば、近づける日もある。その繰り返しを7か月続けてきたからこそ、自分から近づくという行動につながったことが、このシリーズの大きな見どころです。
にゃん来る荘はNPO法人にゃいるどはーとの猫シェルター
たくあんとメンマが暮らしていた「にゃん来る荘」は、NPO法人にゃいるどはーとが運営する猫シェルターです。
にゃいるどはーとは保護犬・保護猫のレスキューや里親探しなどを行っており、にゃん来る荘では多くの保護猫たちが新しい家族との出会いを待っています。団体の公式情報では、施設移転時には約50頭の保護猫が暮らしていたことも紹介されています。
たくあんとメンマについても、にゃん来る荘は預かり開始時から「人慣れして、ずっとのお家が見つかること」を願って送り出しています。
テレビで映し出されるのはみりちゃむさんとの生活ですが、その先には新しい家族と暮らすための準備という目的があります。
9月19日「嗚呼!!みんなの動物園」放送情報
- 放送日:2026年9月19日(土)
- 放送時間:19:00~20:54
- 放送局:日本テレビ系
- MC:相葉雅紀さん
- たくあん・メンマ預かり:みりちゃむさん
- ゲスト参加:金子きょんちぃさん
- 今回のポイント:預かり約7か月を経た2匹とみりちゃむさんの距離の変化
同じ2時間SPでは、花*花のおのまきこさんが預かる保護猫「ニャオハ」の譲渡会準備や、相葉雅紀さんとSnow Man渡辺翔太さんによる熊本で被災した保護犬のトリミングも放送されます。
まとめ
たくあんとメンマは、NPO法人にゃいるどはーとの「にゃん来る荘」からみりちゃむさんの家へやって来た、推定6歳の保護猫です。
もともとは「ジン」「ツカサ」という名前で、多頭飼育崩壊の現場から保護された後も人への警戒心が強く残っていました。
みりちゃむさんとの生活が始まってから、手からおやつを食べる、なでられる、人がそばにいても逃げない、そして自分から近づくという具合に、少しずつできることが増えてきました。
預かりから約7か月。9月19日の放送は、シャーシャーと威嚇していたたくあんが自ら距離を縮めるまでになった、長い人なれ生活の節目となる回です。
参考リンク
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