淡路島産玉ねぎを自分で調理して「世界に1つ」の缶詰に
2026年9月19日放送の『朝だ!生です旅サラダ』では、北乃きいさんが淡路島を巡り、名産の玉ねぎを使ったオリジナル缶詰作りに挑戦します。舞台となるAINAS FOOD STYLEは、淡路島産玉ねぎを調理するところから、缶の密封、加熱殺菌、ラベル作りまで体験できる本格的な施設です。
料金は1人4,000円で、完成した玉ねぎスープ缶詰を2缶持ち帰れます。普通の料理体験とは違い、プロ仕様の機械を使って「食品を缶詰にするところまで自分でやる」のが大きな特徴です。
この記事でわかること
- AINAS FOOD STYLEの玉ねぎスープ缶詰作りの料金
- 体験できる工程と完成する缶詰の内容
- 予約方法・時間・場所などの実用情報
- 淡路島で缶詰作り体験が始まった背景
玉ねぎスープ缶詰作りは1人4000円で2缶持ち帰れる
AINAS FOOD STYLEの「玉ねぎスープ缶詰作り体験」は、1人4,000円(税込)です。
現在案内されている内容は次の通りです。
- 料金:1人4,000円(税込)
- 持ち帰り:玉ねぎスープ缶詰2缶
- 参加人数:1組2〜20人
- 10人以上:団体料金1人3,500円
- 追加缶:1缶500円
- 追加できる缶:最大3缶
- 体験時間:約3時間
- 午前の部:10:00〜13:00
- 午後の部:14:00〜17:00
- 完全予約制
個人利用は2〜9人で、予約は3日前まで。10〜20人の団体は7日前までの予約となっています。
完成する缶は約280gの7号缶サイズで、スープなら2人前ほど。旅先でその場で食べて終わるのではなく、淡路島で作ったものを缶詰として持ち帰れるのが面白いところです。
北乃きいが体験するのは調理から密封・殺菌までの本格工程
この体験は、あらかじめ完成したスープを缶に詰めるだけではありません。
まずエプロンなどに着替え、手洗いや消毒を済ませたあと、淡路島産玉ねぎの皮をむいてカットします。
続いて玉ねぎを炒め、水、オリーブオイル、塩などを加えてスープを調理。出来上がったスープと具材を缶へ入れていきます。
ここからがAINAS FOOD STYLEならではです。
- 玉ねぎを準備する
- スープを調理する
- 好みの食材や調味料を加える
- スープを缶に詰める
- 真空缶巻締機で蓋を密封する
- 殺菌調理釜で加熱殺菌する
- オリジナルラベルを作る
- 完成した缶へラベルを貼る
缶詰工場で行われるような工程まで体験に組み込まれています。専任スタッフの説明を受けながら作業するため、専門的な機械を使う工程も体験できます。
『旅サラダ』では、北乃きいさんがこの玉ねぎスープ缶詰作りに挑戦する様子が紹介されます。AINAS FOOD STYLEを運営する株式会社アイナスも、9月19日の「ゲストの旅」で缶詰作り体験が約3分紹介されると告知しています。
好きな具材を持ち込んで自分だけのスープを作れる
ベースになる玉ねぎスープは、淡路島産玉ねぎの甘みや旨みを生かしたシンプルな構成です。
基本となる材料は、
- 淡路島産玉ねぎ
- 塩
- オリーブオイル
- 水
というシンプルなもの。
ここへ自分で持参した具材やスパイスを追加できます。
公式では一例として、ベーコンやウインナー、エビ、トマトなどの野菜、わさびなどが紹介されています。
追加する食材は20〜40g程度を自分で用意します。ベースがシンプルだからこそ、具材や味付けを変えることで、人によってまったく違う缶詰が出来上がります。
番組紹介にある「好みに味付けし、世界にひとつだけの缶詰を完成させる」というポイントは、この持ち込み具材と調味料によるアレンジにあります。
最後は自分でラベルを書いて淡路島のお土産に
缶を密封して殺菌したあとには、オリジナルラベルを作ります。
ラベルにはメッセージなどを書き込み、自分で完成した缶へ貼り付けます。
つまり出来上がるのは、市販品のように同じデザインの商品ではありません。
自分で玉ねぎを調理し、味を決め、缶詰加工を行い、最後にラベルまで仕上げた「自分だけの淡路島土産」です。
旅の途中で食べるグルメとは違い、体験した時間そのものを形にして持ち帰れるのがこのプランの魅力です。
AINAS FOOD STYLEは2022年に淡路島で誕生
AINAS FOOD STYLEは、2022年10月1日に兵庫県洲本市でオープンしました。
運営する株式会社アイナスは、厨房機器や空調機器、自動販売機などを扱ってきた会社です。
その機械や設備に関するノウハウを生かして作られたのが、一般の観光客でも本格的な缶詰製造を経験できる体験施設でした。
施設には小ロットの缶詰やレトルト加工に対応した調理機器を備え、缶巻締機やレトルト釜など、家庭ではまず触れることのない設備が並んでいます。
料理教室ではなく「缶詰製造体験」になっているのは、もともと設備を扱ってきた会社だからこそ実現できた形です。
ベースレシピを作ったのはYOKACHORO FOOD BASE角田大和
玉ねぎスープのベースレシピにもこだわりがあります。
レシピを手がけたのは、缶詰や瓶詰商品の開発・販売などを行う「YOKACHORO FOOD BASE」代表の角田大和さんです。
淡路島産玉ねぎそのものの甘みと旨みが生きるように、複雑な材料を加えず、そこから体験者自身が好きな味へ変化させられるベースになっています。
最初から完成された味を全員で再現する料理体験ではなく、基本のスープから自分で変えていけることが「オリジナル缶詰」につながっています。
淡路島の玉ねぎを「食べる」から「作って持ち帰る」へ
淡路島といえば玉ねぎは定番のお土産ですが、AINAS FOOD STYLEが面白いのは、その玉ねぎを買うだけではないことです。
自分で切り、炒め、味付けをして、プロ仕様の設備で保存食品へ加工します。
そして完成品をそのまま持ち帰れる。
株式会社アイナスは、地域の特産品を生かした新しい体験を通して淡路島の魅力を伝えることを、AINAS FOOD STYLEの目的として掲げています。2022年の開設から、玉ねぎを「体験型のお土産」に変えてきました。
北乃きいさんが『旅サラダ』で挑戦することで、この一連の作業がどんな体験になるのかも注目されます。
AINAS FOOD STYLEの場所・予約・アクセス
AINAS FOOD STYLEは兵庫県洲本市にあります。
- 施設名:AINAS FOOD STYLE
- 運営:株式会社アイナス
- 住所:兵庫県洲本市中川原町三木田729-4
- 電話:0799-28-1112
- 電話受付:平日9:00〜17:00
- 体験:完全予約制
- 個人予約:3日前まで
- 団体予約:7日前まで
- 午前の部:10:00〜13:00
- 午後の部:14:00〜17:00
- 神戸淡路鳴門自動車道「淡路島中央スマートインターチェンジ」から車で約5分
年末年始を除いて体験に対応しています。参加人数や持ち込む具材などもあるため、予定が決まったら早めに申し込むと準備しやすいでしょう。
まとめ
『朝だ!生です旅サラダ』で北乃きいさんが体験するAINAS FOOD STYLEの淡路島玉ねぎスープ缶詰作りは、1人4,000円。自分で作った缶詰を2缶持ち帰れます。
玉ねぎを調理するだけでなく、具材や調味料を加え、缶へ詰め、専用機械で密封・殺菌し、最後はオリジナルラベルまで作る本格的な内容です。
淡路島産玉ねぎを「食べる」だけでなく、自分で缶詰にして旅の思い出ごと持ち帰る。淡路島ならではの特産品と、アイナスが培ってきた機械・設備の技術が組み合わさった体験スポットです。
参考リンク
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