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リフェクスミラーはガラスの1/6!割れない仕組み・価格・通販|有吉のお金発見 突撃!カネオくん

暮らし

割れない鏡「リフェクスミラー」はガラスを使わないフィルムミラー

2026年9月20日放送の「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」では、私たちの生活に欠かせない「鏡」を特集します。番組に登場することがメーカーから発表されているのが、J.フロントプライムスペースの「リフェクスミラー」です。ガラスを使わず、倒れても破片が飛び散らないうえ、一般的なガラス鏡の約1/6という軽さを実現しています。

この記事でわかること

  • リフェクスミラーの価格と購入方法
  • ガラスを使わないのに鏡として映る仕組み
  • 約1/6まで軽くできる理由
  • ダンスや学校、医療・福祉施設まで使われる背景

リフェクスミラーの価格は10,780円から、通販でも購入できる

公式動画:J.フロントプライムスペース「REFEX紹介動画」

リフェクスミラーには、小型の姿見から壁面用、スポーツ用、キャスター付きまで多くの種類があります。J.フロントプライムスペースが公開している価格表では、姿見タイプの参考上代は税込10,780円からです。

家庭で使いやすい主なタイプは次の通りです。

  • RM-40:幅200×高さ900mm、税込10,780円
  • RM-2:幅450×高さ1200mm、税込19,470円
  • RM-3:幅300×高さ1500mm、税込20,570円
  • RM-4:幅400×高さ1500mm、税込21,890円
  • RM-5:幅600×高さ1500mm、税込26,290円
  • RM-6:幅800×高さ1500mm、税込29,590円
  • NRM-1:幅1000×高さ1500mm、税込36,740円

一方、ダンススタジオや体育館などで使う大型スポーツミラーになると価格帯は上がります。壁面式RM-12は税込91,190円、キャスター付きRM-8は税込149,050円が参考上代として掲載されています。

通販ではリフェクスミラー専門店「ワンダフルミラー」などで購入できます。壁掛け・立てかけ・自立・キャスター・つっぱり式など設置方法別の商品が用意され、サイズオーダーにも対応しています。専門店では20×90cmの小型タイプから大型タイプまで販売されています。

リフェクスミラーが割れない理由は鏡面がガラスではなくフィルムだから

一般的な鏡はガラスを土台として作られていますが、リフェクスミラーの表面には高精度の透明ポリエステルフィルムが使われています。

そのフィルムの裏面にアルミニウムを蒸着し、アルミニウムフレームへピンと張る「中空張り」という構造です。つまり、私たちが見ている鏡面そのものが大きなガラス板ではありません。

この構造によって、鏡が倒れたり何かがぶつかったりしても、ガラス鏡のように大きく割れて鋭い破片が飛び散ることがありません。

メーカーが掲げるリフェクスの大きな特徴も、

  • 割れない
  • 超軽量
  • 映りが鮮明

という3点です。番組でもリフェクスミラーの構造や特徴、実際の活用事例が紹介される予定です。

重さはガラス鏡の約1/6、40×150cmなら約1.6kg

リフェクスミラーのもう1つの大きな特徴が軽さです。

J.フロントプライムスペースは、リフェクスを一般的なガラス鏡の「わずか1/6」の重量と説明しています。たとえば姿見RM-4は幅400×高さ1500mmという全身を映せる大きさながら、重量は約1.6kgです。

大型の鏡は「重い」「移動しにくい」「落下した際に危険」という問題があります。

ガラス板を使わないリフェクスではこの重量を大幅に減らせるため、壁掛けの姿見だけでなく、移動が必要なダンスやスポーツの練習用、さらに天井など従来は鏡を設置しにくかった場所にも用途を広げることができます。

25ミクロンの極薄フィルムが二重映りを抑える

「ガラスを使わないなら、普通の鏡より映りが悪いのでは」と感じるところですが、リフェクスでは映りの鮮明さも重要な特徴になっています。

メーカーによると、使われているフィルムは25ミクロンという極薄タイプ。一般的なガラス鏡では、ガラス表面と奥にある反射面との間で光がずれることで二重映りが生じる場合がありますが、非常に薄いフィルムを使うことで二重映りを抑えています。反射率は仕様によって83~95%です。

また、ガラスのように鉄や鉛を含まないため、緑がかった色になりにくく、色を鮮明に映しやすいことも特徴です。

ダンスで全身の動きを確認したり、スポーツでフォームを確認したりする用途では、安全性だけでなく「きちんと見える」ことが欠かせません。リフェクスが大型の練習用ミラーとして使われている理由は、この軽さと映りの両方にあります。

原点は1950年代のアメリカ、1973年から日本で製造

リフェクスにつながるフィルムミラーの技術は、1950年代にアメリカで工業化され、その後、英国の航空宇宙機器メーカーによって開発が進められました。

日本では1973年に独占製造販売権を取得して「日本リフェクス株式会社」が創業。国内向けに改良を進め、中空張りによるフィルムミラーの製造を発展させました。2008年にはJ.フロント建装のリフェクス部となり、2011年には大阪府寝屋川市へ工場を移しています。

2026年3月、J.フロント建装とパルコスペースシステムズが統合し、現在は「株式会社J.フロントプライムスペース」として事業を展開しています。同社では内装・施設・家具製作と並んで「リフェクス事業」を4本柱の1つに位置付けています。

鏡という昔からある道具でありながら、素材そのものをガラスからフィルムへ変えたことで、用途まで変わってきたことが分かります。

学校・ダンス・医療施設まで使われる理由

リフェクスミラーは家庭用の姿見だけを想定した商品ではありません。

メーカーは活用場所として、

  • ダンススクール
  • 体育館
  • スポーツ施設
  • 学校
  • 医療施設
  • 福祉施設
  • 百貨店
  • ホテル
  • 美術館
  • 舞台

などを挙げています。

特に人が激しく動く体育館やダンススタジオでは、大型ガラス鏡が割れた際の危険性が課題になります。軽量で破片が飛散しないフィルムミラーなら、そのリスクを減らしながら大きな鏡面を確保できます。

軽いため場所を移動できるキャスタータイプもあり、「練習する場所に鏡を持っていく」という使い方も可能になっています。

割れない一方でフィルムならではの注意点もある

「割れない」といっても、表面が無傷という意味ではありません。

リフェクスの表面はポリエステルフィルムなので、鋭利なものを突き刺したり強く引っかいたりすると、傷や破れが生じることがあります。またメーカーは直射日光や湿気の多い場所を避けること、研磨剤入りクリーナーや溶剤を使わないことなどを案内しています。

日常のお手入れは専用クロスなどで優しく拭くのが基本です。

「ガラスのように割れない」という長所と「フィルムなので傷には注意が必要」という性質を理解して選ぶことが大切です。

リフェクスミラーまとめ

リフェクスミラーは、鏡面にガラスではなく高精度のポリエステルフィルムを採用したグラスレスミラーです。

一般的なガラス鏡と比べて約1/6と軽く、倒れてもガラス片が飛び散りません。それでいて25ミクロンの極薄フィルムと特殊な中空張り構造によって、鮮明な映りを実現しています。

価格は家庭向けの小型タイプなら税込10,780円から。姿見、大型壁面式、キャスター式まで用途に合わせて選べ、通販でも購入できます。

身近な「鏡」からガラスそのものをなくすことで、安全性、軽さ、設置場所という従来の制約を変えた商品です。「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」で、その内部構造や活用現場にも注目です。

参考リンク

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