日光山温泉寺の入浴受付は輪王寺公式の16時を基準にする
奥日光の日光山温泉寺は、お寺で日帰り入浴できる珍しい場所です。入浴の志納金は大人500円・子ども300円。ただし最終受付について、運営する日光山輪王寺の公式ページは16時、観光案内は16時30分と表示が異なります。2026年10月29日放送予定のテレビ東京『よじごじDays』では、秋の日光ドライブ旅で温泉寺を訪ねる予定です。これから行く人に向け、開湯時期、料金、写経体験、交通手段と間違えやすい注意点をまとめます。
16時までに受付を|17時は入浴終了の時刻
2026年の日光山温泉寺は4月11日(土)に開湯したと日光山輪王寺が告知しています。輪王寺の温泉寺公式案内は、日帰り参篭(入浴休憩)について受付8時〜16時、参篭時間8時〜17時としています。17時は最終受付ではありません。
一方で、日光市観光協会の紹介と栃木県観光物産協会の紹介は、いずれも8時〜17時、最終入場16時30分と掲載しています。両方が公的・公式系の案内ですが、実際の運営主体である輪王寺の16時受付終了を基準に計画するのが確実です。夕方の到着を予定している場合は、事前に電話で確認してください。
終了日は固定ではなく、輪王寺は閉湯時期を後日公式サイトで知らせると案内しています。例年の目安は11月下旬で、冬季は入浴を休止します。「4月下旬〜11月下旬」という観光サイトの一般的な表記だけを頼りに、毎年同じ日に営業が始まる・終わると決めつけないようにしましょう。
入浴500円と写経1000円は別の体験|宿泊は受付停止中
日帰り入浴の志納金は、輪王寺公式で大人500円・小人300円。日光市観光協会は大人を中学生以上、小人を4歳から小学生と案内しています。寺院の参拝は無料です。入浴料金と参拝料金を混同しないようにしましょう。
温泉寺は日光山輪王寺の別院で、薬師瑠璃光如来を本尊とする寺です。寺院での入浴は公式に「参篭」と呼ばれ、一般的な日帰り温泉施設とは利用方法が異なる場合があります。タオル販売や石けん類の備え付け、混雑時の対応については公式ページで確定情報が見つからないため、必要な持ち物は問い合わせてから訪れると安心です。
同じ境内では16文字の写経体験も案内されています。受付は9時〜15時、目安の所要時間は約15分、志納金は1人1,000円。写経用紙・特別御朱印・お焚き上げを含みます。温泉の開湯期間中は原則毎日開催ですが、告知なく休止する場合があるため、写経が目当てなら事前に確認してください。10名以上は中禅寺への連絡が必要です。
なお、輪王寺は現在、温泉寺での宿泊を当面受け付けていません。参篭という言葉から宿泊を予約できると思い込まず、日帰りの利用として計画してください。
場所は奥日光・湯元温泉|バスと車のアクセス
所在地は栃木県日光市湯元2559。電車利用ならJR日光駅または東武日光駅から、東武バスの湯元温泉行きに乗り、終点「湯元温泉」から徒歩約2〜5分です。日光市観光協会の案内では駅からバス約90分、車は日光宇都宮道路・清滝ICから約40分が目安です。季節や道路の混雑によって所要時間は変わります。
秋のドライブで日光東照宮や中禅寺湖を巡る場合、温泉寺は奥日光の湯元にあるため、市街地の輪王寺三仏堂と同じ場所ではありません。カーナビには「日光山温泉寺」または住所を入力し、閉湯や駐車場の利用条件は訪問直前に確認してください。問い合わせ先は0288-55-0013(日光山中禅寺・立木観音)です。
同日の番組で予告されている日光の食べ歩きを組み合わせたい場合は、関連する補陀洛本舗「ゆばむすび」の販売店と予約方法も確認できます。温泉寺とは別の立ち寄り先なので、時間に余裕を持った行程を考えるとよいでしょう。
まとめ
日光山温泉寺は、大人500円・子ども300円で日帰り入浴できる輪王寺の別院です。最終受付は輪王寺公式の16時を基準にし、17時までの利用時間と混同しないようにしましょう。冬季は閉湯し、2026年の終了日は別途告知予定。写経は9〜15時、1,000円で、宿泊は当面受け付けていません。
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