すきやばし次郎のおまかせは約20貫、秋は18種類のネタが公開されている
銀座「すきやばし次郎」本店の料理は、季節の握りを約20貫、一貫ずつ出すおまかせコースです。秋のメニュー例として、ひらめ、こはだ、まぐろの赤身・中トロ・大トロ、車海老、うに、穴子など18種類が紹介されています。ただし、18種類は掲載されている例であり、実際の提供数とネタの組み合わせは仕入れによって変わります。
2026年11月1日放送予定のMBS・TBS系『情熱大陸』では、小野禎一さんが受け継ぐ「すきやばし次郎」の鮨が取り上げられます。おまかせで何が食べられるのか、どのような流れで味わうのかを見ていきます。
秋の握り18種類|白身・青魚・まぐろ・貝・軍艦まで
白身・青魚など:ひらめ、汐子(かんぱち)、さより、あじ、こはだ。
まぐろ・いか:赤身、中トロ、大トロ、すみいか。
貝類:赤貝、みる貝、小柱、はまぐり。
そのほか:車海老、うに、いくら、穴子、玉子焼き。
以上の18種類が、秋のおまかせの例として掲載されているネタです。まぐろが赤身・中トロ・大トロと異なる味わいで登場するほか、酢締めのこはだ、貝、軍艦、穴子、玉子焼きまで幅広い構成になっています。実際のコースでこの18種類が必ずすべて出るという意味ではありません。
握りが出る順番は固定ではない|当日の朝の仕入れで決まる
「すきやばし次郎」では、ネタごとの味を単独で考えるだけでなく、約20貫を一つのコースとして味わう流れを大切にしています。鮨は一貫ずつ決められた順番で提供されますが、その順番は当日の朝の仕入れに合わせて決められます。
カウンターには、その日のおまかせの品書きが置かれます。ここで挙げた18種類は料理の種類が分かりやすいように分類したもので、実際に出される順番を表したものではありません。
つまみや一品料理は出ない|握りに集中するスタイル
一般的な高級鮨店では酒肴を楽しんでから握りに移ることもありますが、「すきやばし次郎」本店は握り鮨中心のおまかせ。お酒のおつまみや一品料理は用意されていません。
ご飯は予約時間に合わせて炊き、すし酢をなじませて人肌の温度に整えます。店が重視しているのは、魚の仕込みだけでなく、シャリとネタが合わさった握りたての一貫を最もよい状態で味わうことです。
食べ方のポイント|出されたら早めに一口で
鮨が目の前の黒板(くろいた)に置かれたら、なるべく早く食べるのが店のおすすめです。握りは一口で食べられる大きさ。手でそっと持ち上げても、箸で両側から優しくつまんでも構いません。
握りには煮切り醤油などの味が付いているため、基本的に自分で醤油を足す必要はありません。酢飯を醤油に浸したり、ネタをはがしたりせず、そのまま味わうのがよい食べ方です。口直しには、しょうがを少量使ったり、お茶を飲んだりできます。
おまかせの料金は税込88,000円から
銀座本店のおまかせコースは約20貫で税込88,000円から。ネタの種類や仕入れ状況で内容は変わります。予約方法、キャンセル料、銀座本店の場所はすきやばし次郎本店の料金・予約ガイドで紹介しています。
まとめ
すきやばし次郎のおまかせは、約20貫の握りを一貫ずつ味わうコースです。秋の公式メニューには、まぐろ三種やこはだ、車海老、うに、穴子など18種類のネタが紹介されています。ただし提供内容と順番はその日の仕入れ次第。出された鮨を握りたてのうちに味わうことが、店のスタイルを楽しむポイントです。
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