竹生島への行き方は長浜港・今津港からの観光船が便利
琵琶湖の竹生島(ちくぶしま)へは、滋賀県の長浜港または今津港から琵琶湖汽船の観光船で渡れます。2026年の往復乗船料は長浜港発が大人3,800円、今津港発が大人3,400円。島での参拝には別途入島料600円がかかるため、大人1人の合計はそれぞれ4,400円、4,000円が目安です。
2026年11月3日放送予定のテレビ朝日系『絶景&世界遺産 火曜の良純孝太郎』では、石原良純さんと小泉孝太郎さんが琵琶湖の4島を巡ります。竹生島への船旅を計画する人のために、乗り場・時刻・駐車場と見学時間をまとめました。
長浜港と今津港の船料金はいくら?
乗船料は長浜港から往復で中学生以上3,800円・小学生1,900円、今津港から往復で中学生以上3,400円・小学生1,700円です。入島料は中学生以上600円、小学生300円。乗船料と入島料を合わせた金額は、長浜港発が大人4,400円・小学生2,200円、今津港発が大人4,000円・小学生2,000円となります。
長浜港からの乗船時間は片道約35分、今津港からは行き約25分・帰り約30分です。島の観光時間は通常、長浜発着で約90分、今津発着で約70〜80分。歩く時間も考えると、船が決まってから観光ルートを組むのが安心です。
長浜港で乗船し今津港へ抜ける、またはその逆のびわ湖横断航路もあり、2026年の料金は大人3,600円・小学生1,800円です。元の港に戻らない片道移動なので、車を出発港に置いている場合には注意してください。
2026年11月3日の船の時刻表と予約
11月3日(火・祝)は長浜航路の土日祝向け繁忙期ダイヤの対象です。長浜港発は8:50、9:30、10:15、10:55、11:40、12:20、13:05、14:30の8便。各便の折り返しは竹生島発10:55、11:35、12:20、13:00、13:45、14:25、15:10、16:30です。
今津航路は同日に9:30、10:45、12:00、13:10、14:20の5便が予定されています。対応する竹生島発の帰りの便は11:15、12:30、13:40、14:50、15:55です。時刻は2026年の運航表によるもので、冬季など時期が変わると便数が少なくなります。
予約がなくても現地で当日券を購入できますが、連休や行楽期は満席で次の便になる場合があります。琵琶湖汽船のオンライン予約は乗船日前日の15時まで受け付けています。乗船便を決める際は、竹生島クルーズの料金・時刻表で運航日と出発時刻を確かめましょう。風が強い日には欠航することがあります。
長浜港・今津港へのアクセスと駐車場
長浜港は滋賀県長浜市港町4-17。JR長浜駅から徒歩約10分です。約30台の無料公共駐車場があり、周辺の豊公園駐車場は3時間以内無料、3時間を超える場合は利用時間に応じて料金がかかります。
今津港は滋賀県高島市今津町今津30。JR湖西線・近江今津駅から徒歩約5分で、港の無料駐車場は第1が車20台、第2が18台です。満車の場合は臨時駐車場または周辺の有料駐車場を利用します。
どちらから乗るか迷うなら、車で長浜方面に向かう人は長浜港、JR湖西線で向かう人は今津港が便利です。今津港発のほうが乗船時間が短く、往復料金も400円安くなっています。
彦根港から竹生島へ行ける?
彦根港からの竹生島航路はオーミマリンが扱っていますが、2026年11月1日時点では船舶の安全点検により全便運休中と案内されています。彦根港からの乗船を予定している場合は再開状況を確認し、運休中は長浜港または今津港の利用を検討してください。
竹生島の拝観時間と見どころ
島の宝厳寺は西国三十三所の第30番札所で、本堂には日本三弁才天の一つとされる大弁才天をまつります。国宝の唐門は豪華な桃山建築で、豊臣秀吉ゆかりの大坂城・極楽橋の遺構と考えられている建造物です。重要文化財の観音堂、舟廊下を通り、都久夫須麻神社(竹生島神社)へ足を延ばすこともできます。
宝厳寺の拝観・納経時間は基本的に9:30〜16:30で、観光船の運航時間に合わせた案内です。港から境内へは階段が続くため、歩きやすい靴がおすすめ。船で決められた上陸時間内に戻る必要があり、写真撮影や御朱印を希望する人は順番を考えて回るとよいでしょう。
同じ琵琶湖でも、島に集落があり生活の様子に触れられる沖島は渡船の乗り場と料金が異なります。沖島への行き方・渡船料金と駐車場も参考にしてください。
まとめ
竹生島へは長浜港と今津港から船で渡れます。2026年の乗船料と入島料の合計は大人で長浜発4,400円、今津発4,000円。所要時間は片道約25〜35分で、島の拝観時間はおよそ70〜90分です。彦根航路は2026年11月時点で運休中のため、運航状況と帰りの便を確認してから出かけましょう。
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