シャープEC-XR2はごみ捨ての手間を減らす自動収集式の掃除機
2026年11月7日放送予定の『土曜はナニする!?』では、シャープの冬のお悩み解決家電として「手を汚す嫌な作業がゼロに」という掃除機が予告されています。シャープのRACTIVE Air STATION(ラクティブ エア ステーション)EC-XR2は、掃除後に本体をステーションへ戻すと、ごみを自動で収集するコードレススティック掃除機です。ステーション内の紙パックも直接触らずに捨てられます。ただし、番組で紹介される具体的な型番は放送前には確定していません。
手を汚さないゴミ捨て「パックinカップ」の仕組み
掃除機をステーションへ戻すと、スティック側にたまったごみがステーションの紙パックへ自動で移動します。毎回スティックのダストケースを開ける必要がないのが特徴です。
さらにステーションの「パックinカップ」は、抗菌加工されたダストカップの中に紙パックをセットする構造。ごみがたまったらカップを取り外し、ボタンを押して紙パックを落とすように捨てられます。紙パックを手でつかむ必要がないため、ごみに直接触れにくくなっています。ただし、カップの取り外しや新しい紙パックの装着といった作業まで不要になるわけではありません。
紙パックは約1.5か月に1回交換が目安
メーカーが示す紙パックの交換目安は約1.5か月に1回。これは1日1gの基準ごみを吸い込む試験条件に基づく数値です。ペットの毛が多い家庭や、砂・ほこりを大量に吸う場合などは交換頻度が変わります。
交換用の純正紙パックはEC-330PN(5枚入り)。メーカー希望小売価格は税込1,210円です。メーカーの試験条件では5μm以上の粉じんを99.9%捕集するとされています。掃除機本体の購入費用に加えて、紙パックの継続的な費用も確認しておくと安心です。
EC-XR2とEC-WR2の違い
同じRACTIVE Air STATIONシリーズのEC-XR2とEC-WR2は、どちらも自動ごみ収集とパックinカップに対応しています。ごみ捨てをラクにしたいという目的なら両方が候補になります。
違いの一つが運転音です。EC-XR2のスティック使用時は55~約52dB、EC-WR2は62~約56dB。自動ごみ収集時はそれぞれ約60dB、約62dBです。標準質量はEC-XR2が1.6kg、EC-WR2が1.5kg。EC-XR2はLEDライトやすき間ノズルも備えています。
EC-XR2の連続運転時間は標準モードで約35分(条件によって約45分)、強モードで約9分。充電時間は約100分です。掃除する部屋の広さや頻度に合わせて選びましょう。
価格はいくら?発売日と設置サイズ
EC-XR2は2025年8月21日発売で、メーカー希望小売価格はオープン価格です。販売価格は店舗ごとに異なります。確認できる販売例として、エディオン公式通販には税込40,700円の掲載がありますが、購入時には最新価格と在庫を確認してください。
スティックの大きさは幅221×奥行134×高さ997mm、ステーションは幅200×奥行289×高さ435mm。収納時は幅221×奥行289×高さ1,015mmです。コンセントの位置に加え、スティックを抜き差しする上部のスペースも考えて設置場所を決めましょう。
購入前に確認したいお手入れと注意点
本体の回転ブラシやフィルターケースは水洗いが可能で、ステーションのダストカップも取り外して洗えます。自動ごみ収集があっても、ヘッドに絡んだごみの確認や、フィルターなどの定期的なお手入れは必要です。
EC-XR2には壁際のごみを取りやすい「端までブラシ」、毛が絡みにくいブラシ、暗い場所のごみを照らすLEDライトが搭載されています。ステーションのごみ捨てだけでなく、掃除中の使い勝手も合わせて比べると選びやすくなります。
まとめ
シャープのEC-XR2は、スティックを戻すだけでごみを自動収集し、紙パックを直接つかまずに捨てられる掃除機です。交換目安は約1.5か月で、純正紙パックは5枚入り税込1,210円。静かな運転音やLEDライトも特徴です。購入時は販売価格、置き場所、交換用紙パックの費用を確認しましょう。
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