まる志んの鯖寿しは熊川宿の名物|値段とメニュー
福井県若狭町のまる志んは、鯖街道の宿場町・熊川宿にある、自家製の鯖寿しと葛料理を楽しめる食事処です。名物の鯖寿しご膳は2,200円(税込)。しめ鯖と焼き鯖の寿し、葛そば・葛うどんなどを味わえます。
2026年11月8日放送予定の日本テレビ系『遠くへ行きたい』では、中村梅雀さんが福井・敦賀から若狭を巡り、鯖街道の宿場町で鯖寿司に出会う予定です。今回の放送でまる志んが訪問先になるかは未確定ですが、熊川宿の鯖寿しを探す方に役立つよう、メニューと利用情報をまとめました。
鯖寿しご膳は2,200円|単品・一本の値段
看板メニューの鯖寿しご膳は、しめ鯖寿しと焼き鯖寿し各1切、葛そばまたは葛うどん、胡麻豆腐、葛ようかん、漬物などが楽しめるセットです。ご膳の価格は麺の量や選ぶ種類によって変わります。
葛そば・葛うどんの並盛付きは2,200円、小盛付きは2,000円、大盛付きは2,400円(税込)が基本価格です。追加料金のある麺を選ぶ場合などは注文時に確認してください。
鯖寿しだけを食べたい場合は、しめ鯖寿し・焼き鯖寿しとも2切1,000円、3切1,400円。一本で購入する特選鯖寿し・焼き鯖寿しはいずれも4,000円(税込)です。一本の目安は2〜3人分と案内されています。
焼き鯖寿しとしめ鯖寿しの違い
まる志んの鯖寿しは、国産の生サバを仕入れて店で仕込む自家製。冷凍サバを使わず、時間をかけて下処理や味付けを行っています。すし米には福井県産コシヒカリを100%使用し、米酢を合わせています。
しめ鯖寿しは酢でしめた鯖のしっとりした味わいが特徴。焼き鯖寿しは店で香ばしく焼いたサバを使い、すし飯との間には生姜を挟んで後味を整えます。両方を食べ比べるなら、鯖寿しご膳が便利です。
鯖寿しは店内仕込みで用意できる数に限りがあり、売り切れる場合もあります。特に一本単位の購入を考えている方は事前に問い合わせておくと安心です。
葛もち・葛そばも人気|食後の甘味にも
熊川宿は本葛の産地としても知られています。まる志んの葛もちは800円、葛きりは1,000円(いずれも税込)。注文を受けてから作る葛もちは、できたてならではの温かさと弾力が楽しめる一品です。
食事の麺ではおろし葛そば1,000円や葛うどん1,000円(税込)も提供しています。そば・うどんの麺に葛を練り込み、だしにも葛で軽いとろみを加えた店ならではの味です。
営業時間は10時30分〜16時30分|水曜定休
営業時間は10:30〜16:30、定休日は原則水曜日で、臨時休業もあります。2026年11月の営業案内でも同じ時間が示されています。終了間際は食事できる時間が短くなるため、昼の早い時間帯の訪問が向いています。
席数はテーブル・座敷を合わせて約40席です。混雑時は来店順番表に名前を書いて待つ形式。繁忙期の土日祝は席の予約を受け付けないと案内されているため、予約の可否は電話で確認してください。
持ち帰り・地方発送はできる?
まる志んでは鯖寿し・焼き鯖寿しの持ち帰りを扱っています。地方発送の案内もありますが、注文方法や配送条件、当日の販売数は変わる場合があります。贈答用やお土産用に一本を購入したい場合は、電話または店舗公式サイトから最新の情報を確認するのがおすすめです。
自家製の鯖寿しのほか、熊川葛を使った葛湯・葛ようかん・葛うどんなどのお土産も扱っています。
住所・駐車場・アクセス
所在地は福井県三方上中郡若狭町熊川39-11-1。江戸時代末期に建てられた古民家を利用した店舗で、熊川宿の歴史ある町並みの中にあります。電話番号は0770-62-0221です。
店舗専用駐車場は約5台分で、周辺に公共駐車場もあります。公共交通機関ではJRバス若江線の「若狭熊川」バス停から徒歩約1分。車の場合は国道303号沿いの熊川宿を目指します。
同じ若狭エリアで湖畔グルメも楽しみたい方は、三方五湖の「ドライブインよしだ」の名物イカ丼も別の食事候補になります。
まとめ
福井・熊川宿のまる志んは、国産生サバを使った自家製のしめ鯖寿しと焼き鯖寿し、葛料理が楽しめる店です。鯖寿しご膳は2,200円、一本は4,000円(税込)。営業時間は10:30〜16:30で原則水曜定休です。持ち帰りや地方発送を希望する場合は、品切れや営業変更もあるため事前に確認してから訪れましょう。
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