坂本昌行が巡った下田・伊豆の立ち寄りスポット
静岡・下田には、海や歴史ある街並みだけでなく、昔ながらの喫茶店やイルカとの距離が驚くほど近い水族館など、わざわざ立ち寄りたくなる場所があります。『朝だ!生です旅サラダ 坂本昌行が思い出の地・静岡県で極上旅&世界遺産特集!(2026年8月8日)』でも、坂本昌行さんが下田・伊豆を巡りました。なかでも気になったのが、レトロ喫茶の邪宗門 下田店と、体験型プログラムが充実した下田海中水族館。実際に訪れる前に知っておきたいメニュー、営業時間、料金、予約方法まで詳しくまとめます。
この記事でわかること
- 坂本昌行さんが立ち寄った下田・伊豆の場所
- 邪宗門 下田店の名物メニューと店舗情報
- 下田海中水族館ならではのイルカ体験
- イルカ体験の料金・予約方法・注意点
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坂本昌行が訪れた静岡・下田と伊豆の場所まとめ
坂本昌行さんが巡ったのは、静岡県の下田市を中心とした伊豆エリアです。
下田では、白い砂浜が広がる白浜大浜海水浴場、伊豆最古とされる白濱神社、黒船来航の歴史を感じられるペリーロードなどを訪れています。その後、昔ながらの雰囲気を残す邪宗門 下田店、イルカと間近で触れ合える下田海中水族館へ向かいました。
さらに伊豆市の浄蓮の滝、伊豆の国市の韮山反射炉、清水町の柿田川公園などにも足を延ばしています。
ざっくり整理すると、今回登場した主な場所は次の通りです。
- 白浜大浜海水浴場
- 白濱神社
- ペリーロード
- 邪宗門 下田店
- 下田海中水族館
- 下田蓮台寺温泉 清流荘
- 浄蓮の滝
- 韮山反射炉
- 柿田川公園
こうして見ると、単に海を見るだけの伊豆旅行ではありません。海・歴史・グルメ・体験を組み合わせられるのが下田の面白さだと感じます。
とくに下田駅周辺は、ペリーロードや喫茶店などを街歩きで楽しみ、その後に水族館へ向かう流れを組みやすいエリアです。
初めて下田を訪れるなら、観光スポットを1カ所ずつ離して考えるより、街歩きと水族館をセットにすると予定を立てやすいでしょう。
坂本昌行が訪れたレトロ喫茶は「邪宗門 下田店」
坂本昌行さんが下田で立ち寄った喫茶店は、邪宗門 下田店です。
住所は静岡県下田市1丁目11-19。
伊豆急下田駅から歩いて行ける場所にあり、観光途中の休憩にも立ち寄りやすい立地です。現在確認できる店舗情報では、伊豆急下田駅から徒歩約12分と案内されています。
邪宗門で目を引くのは、メニュー以上にまず建物と店内の雰囲気です。
建物は江戸時代末期のものとされ、店内にも古い道具や調度品が並びます。最近増えている「昭和レトロ風につくられたカフェ」とは違い、長い年月を重ねてきた空間そのものを楽しめる店です。
個人的には、ここがいちばん面白いところだと感じます。
伊豆というと海鮮や温泉に意識が向きやすいですが、観光途中にこうした昔ながらの喫茶店へ入ると、旅の印象がかなり変わります。ペリーロードなど歴史を感じる街並みを歩いたあとに立ち寄ると、下田らしい時間をより味わいやすそうです。
一方で、昔ながらの個人店なので、チェーンのカフェと同じ感覚で訪れるより、営業日や営業時間を確認してから向かうのがおすすめです。
邪宗門 下田店の名物ティーパフェとハニーバタートースト
邪宗門 下田店で紹介されたのが、ティーパフェとハニーバター・トーストです。2026年8月時点で案内されている価格は、ティーパフェ750円、ハニーバター・トースト500円です。
まず気になるのがティーパフェ。
名前だけを見ると紅茶味のパフェを想像しますが、一般的なデザートのパフェとは少し違います。
紅茶に炭酸を合わせたドリンクで、紅茶の甘さと炭酸の爽やかさを一緒に楽しめる、店主考案の一杯です。暑い時期の下田散策では、こういうさっぱりした飲み物はかなり魅力的です。
「パフェなのに飲み物なの?」と初めて知ると少し驚きますが、これが邪宗門らしい名物のひとつです。
もうひとつがハニーバター・トースト。
ライ麦入りのパンにハチミツとバターを合わせ、シナモンの香りを効かせたメニューで、アイスクリームをのせて食べる楽しみ方も紹介されています。
ティーパフェが爽やかな飲み物なので、甘く香ばしいトーストとの組み合わせは相性がよさそうです。
観光地では「せっかくだから名物を食べたい」と思っても、ボリュームのある食事を何軒も回るのは難しいものです。その点、喫茶店なら昼食とは別枠で立ち寄りやすいのがうれしいところです。
なお、メニューや価格は変更される可能性があります。実際に訪れる際は、その日の提供状況も含めて確認しておくと安心です。
邪宗門 下田店の場所・営業時間・アクセス
邪宗門 下田店の基本情報は、2026年8月時点で次のように確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 邪宗門 下田店 |
| 住所 | 静岡県下田市1丁目11-19 |
| 営業時間 | 11:00~16:00 |
| 定休日 | 水曜日・木曜日 |
| 駐車場 | あり |
| 最寄り駅 | 伊豆急下田駅 |
| 電話番号 | 0558-22-3582 |
営業時間については古い情報が残っているサイトもあり、10時台から営業、あるいは夕方以降まで営業と掲載されている例もあります。
一方、比較的新しい店舗情報では11:00~16:00、水曜・木曜定休となっています。
ここは実際に行くならかなり大事です。
「ネットで見た営業時間を信じて行ったら閉まっていた」というのは、旅行中だとかなり痛いところ。特に個人経営の喫茶店は臨時休業や営業時間変更も考えられるため、遠方から訪れる場合は電話などで確認しておくと安心です。
また、駐車場はありますが大規模な駐車場ではありません。
伊豆急下田駅周辺やペリーロードなどを歩いて観光する予定なら、車で店の前まで移動するより、周辺観光と組み合わせて徒歩で訪れる方法も考えやすいでしょう。
坂本昌行がイルカと触れ合った「下田海中水族館」
下田で体験スポットとして印象に残るのが、下田海中水族館です。
一般的な都市型水族館との大きな違いは、自然の入り江を利用していること。
海に浮かぶ施設や桟橋を歩きながら生き物を観察でき、イルカが自然の海を泳ぐ環境を生かしたショーや体験プログラムがあります。
この水族館で特に特徴的なのが、イルカとの距離の近さです。
水槽越しに見るだけではなく、エサをあげたり、合図を出したり、海へ入ってイルカが近づいてくるのを待ったりと、複数の体験方法が用意されています。
なかでも手軽なのが「ドルフィンフィーディング」。
イルカへ直接エサをあげたり、握手やジャンプなどの合図を出したりできるため、短時間ながら飼育員に近い体験ができます。所要時間は約10分です。
さらに近さを重視するなら「アメージング・シート」もあります。
これは海上イルカショーを箱型の浮き船から観覧する有料席で、海面に近い高さからイルカのジャンプを見るのが特徴です。水しぶきがかかることを前提に、料金にはビニールポンチョも含まれています。
たしかにこれは普通の水族館とはかなり印象が違います。
ただ見るだけなのか、実際にイルカへエサをあげたいのか、海に入ってふれあいたいのかで、選ぶプログラムが大きく変わります。
下田海中水族館のイルカ体験の料金・予約方法
ここは少し注意したいポイントです。
「イルカ体験」とひとまとめにされがちですが、体験内容によって料金も予約方法も異なります。
2026年8月時点の主な体験を整理すると、次のようになります。
| 体験 | 内容 | 通常料金 | 夏休み期間 |
|---|---|---|---|
| ドルフィンフィーディング | エサやり・合図体験 | 1,500円 | 2,000円 |
| アメージング・シート | 至近距離でイルカショー観覧 | 1,500円 | 2,000円 |
| ドルフィンビーチ | 海に入ってイルカとふれあう | 1,600円 | 2,500円 |
2026年8月は夏休み料金の対象期間に入っています。
ドルフィンフィーディングは、7月18日~8月23日が1人2,000円。定員は1回6人で、当日に館内のドルフィンビーチカウンターで先着順に受け付けます。定員に達すると終了です。
つまり、これについては「水族館に着いてから申し込めば必ずできる」というものではありません。
イルカ体験を目当てに行くなら、個人的には入館後できるだけ早く受付状況を確認することが重要だと思います。
一方、アメージング・シートは事前予約が可能です。
2026年7月18日~8月23日の料金は1人2,000円。利用できるのは4歳以上で、小学生以下は付き添いが必要です。イルカのジャンプによる水しぶきがかかるため、ポンチョが用意されています。
そして、実際に海へ入ってみたい人向けなのがドルフィンビーチです。
波打ち際の「ふれあいの海」に入り、イルカが近づいてくるのを楽しむプログラムで、2026年7月25日~8月23日は1人2,500円です。水着期間はマリンシューズが必要で、持っていない場合は500円でレンタルできます。
夏休みにレンタルまで利用すると、体験だけで1人3,000円になります。
また、4月29日~10月末の水着期間は年齢制限がありませんが、小学4年生以下は子ども1人につき保護者1人の参加が必要です。利用予定日の2か月前からウェブ予約できます。
ここは家族で行く場合に特に確認しておきたいところです。
例えば小学3年生の子ども1人がドルフィンビーチへ参加するなら、保護者も一緒に参加する必要があるため、子どもの料金だけで考えることはできません。
さらに、ドルフィンビーチは自然の入り江を使っているため、潮の満ち引きやイルカの状態によって定員や開催時間が変わったり、中止になる場合があります。また、イルカが必ず近づいて触れられることを保証する体験でもありません。
この「自然の中での体験」という点は魅力でもあり、一般的なアトラクションとは違うところでもあります。
下田海中水族館は入館料も別に必要
もう1つ忘れやすいのが、イルカ体験料金とは別に水族館の入館料が必要なことです。
2026年8月時点の一般入館料は次の通りです。
| 区分 | 入館料 |
|---|---|
| 大人(中学生以上) | 2,500円 |
| 小人(4歳~小学生) | 1,250円 |
例えば夏休みに大人1人がドルフィンビーチを利用する場合、通常の入館料2,500円に体験料2,500円を加えると合計5,000円です。
マリンシューズもレンタルするなら5,500円になります。
家族全員で体験するとそれなりの金額になるので、「水族館へ行ったついでに何となく参加」より、誰がどの体験をするか先に決めておくほうが予算を立てやすいでしょう。
下田海中水族館の営業時間・アクセス
2026年7月25日~8月23日の夏休み期間は、営業時間が8:30~17:00となっています。通常期は9:30~16:30です。最終入館は原則として閉館の60分前となっています。
所在地は静岡県下田市3丁目22-31。
伊豆急下田駅からは、バスで約7分、タクシーで約5分、徒歩なら約25分です。車の場合は乗用車約200台分の無料駐車場があります。
夏の下田は道路や観光地が混みやすいため、イルカ体験の時間が決まっている場合は余裕を持って移動したいところです。
とくにドルフィンフィーディングは当日先着受付なので、「午後に着いて空いていたら体験しよう」より、体験したいなら早めに動くほうが安心です。
邪宗門 下田店でレトロな街歩きを楽しみ、下田海中水族館で体験型の観光を楽しむ。この2カ所だけでも、下田の「昔ながらの港町」と「海を生かした観光」という違った魅力を一度に味わえます。
実際に出かけるなら、邪宗門は営業日と営業時間、下田海中水族館は入館料・体験料金・予約方法・年齢条件・当日の開催状況を確認しておくことが大切です。特に夏休みは通常期と料金や営業時間が異なるため、そこだけは見落とさないようにしておきたいところです。
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