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鎌倉ワイン ピノノワール・メルロー2025の価格・通販と鎌倉産ブドウの畑|ぶらり途中下車の旅

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鎌倉で育てたブドウを鎌倉でワインにする「鎌倉ワイン」

2026年9月12日放送の日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」では、水森かおりさんが江ノ電沿線を巡ります。番組内容の中でも注目したいのが、「鎌倉で作るブドウでオリジナルワイン」と紹介される鎌倉のワイン造りです。番組情報でも「鎌倉ワイナリー!鎌倉で作るブドウでオリジナルワイン」と紹介されています。

鎌倉市内には実際にワイン用ブドウの畑があり、七里ガ浜と関谷で育ったピノノワールとメルローを使った「鎌倉ワイン ピノノワール・メルロー2025」が販売されています。価格や通販方法、畑を一から開いた背景、長谷のワイナリーについて詳しく見ていきます。

この記事でわかること

  • 鎌倉ワイン ピノノワール・メルロー2025の特徴
  • 鎌倉市七里ガ浜・関谷のブドウ畑について
  • 価格と公式通販での購入方法
  • 長谷にあるワイナリーの場所と利用情報

鎌倉ワイナリーは長谷にある小さな都市型ワイナリー

出典:鎌倉ワイナリー公式サイト「鎌倉ワイン ピノノワール・メルロー2025」

鎌倉市長谷にある 鎌倉ワイナリー・ドメーヌナツメ は、ワインを醸造する施設とワインショップ、カフェを併設しています。

観光地・鎌倉というと寺社や海、古民家のイメージが強いですが、ここでは鎌倉市内でブドウを育て、長谷でワインにするという取り組みが進められています。

公式サイトによると、ワイナリーは鎌倉市内に自らのブドウ畑を所有しています。湘南・鎌倉の気候や土壌で育ったブドウから、その土地らしさを表す「鎌倉のテロワール」を感じられるワインを目指しています。

単に鎌倉の店でワインを売っているのではなく、「鎌倉でブドウを育て、鎌倉でワインを造る」というところが大きな特徴です。

ブドウ畑は七里ガ浜と関谷の2か所

鎌倉産ワインの土台になっているのが、市内にあるブドウ畑です。

日本ワインの生産者情報を紹介する「日本ワイン.jp」によると、畑は関谷地区と七里ガ浜の2か所で、合わせて約0.5ヘクタール。夏目シンゴさん自身が、10メートルを超える大木が並んでいた土地を開墾し、土づくりから進めてきたと紹介されています。

現在販売されている「鎌倉ワイン ピノノワール・メルロー2025」の公式商品ページにも、原料は神奈川県鎌倉市七里ガ浜産、関谷産のピノノワール&メルローと明記されています。

つまり、「鎌倉産」という名称だけを付けたワインではありません。

ブドウそのものが鎌倉市内の畑で育っています。

海に近い七里ガ浜と、内陸側に位置する関谷。それぞれ異なる環境で育ったブドウを使い、鎌倉で醸造することによって、鎌倉という土地をワインの中に表現しようとしているわけです。

夏目シンゴさんが会社員時代から始めたブドウ栽培

鎌倉でのワイン造りを始めたのが、創業者で醸造責任者の夏目シンゴさんです。

日本ワイン.jpでは、夏目さんを鎌倉ワイナリーの創業者・代表取締役・醸造責任者で、J.S.A.認定シニアソムリエと紹介しています。

もともとは会社員として働いていましたが、「第二の人生でやりたいことがあるなら40代から準備する」という考えに出会ったことが一つの転機となりました。会社勤めを続けながら週末に農業へ取り組み、ブドウ栽培やワイン醸造の勉強を重ねていったそうです。

別のワイン販売店による紹介では、鎌倉市内でのブドウ栽培を始めたのは2013年。遊休農地を開墾しながら少しずつ畑を作っていったとされています。

最初から大規模なワイナリーを建てたのではなく、ブドウを育てるところから時間をかけて積み上げてきたプロジェクトです。

公式ショップでは、鎌倉ワイナリーが2022年7月7日に果実酒製造免許を取得したことも紹介されています。その後、2022年12月に初めてワインがリリースされました。

鎌倉ワイン ピノノワール・メルロー2025は鎌倉産ブドウ100%の赤ワイン

現在、鎌倉産ブドウを使った代表的な1本として公式ショップで販売されているのが、

「鎌倉ワイン ピノノワール・メルロー2025」

です。

公式の商品情報は次の通りです。

原料は神奈川県鎌倉市七里ガ浜産・関谷産のピノノワールとメルロー。赤ワインで、アルコール度数11%、内容量750mlです。

公式では、フランボワーズ、チェリー、ブラックベリーを思わせる香りに加え、海の潮風をイメージさせるニュアンスを特徴として挙げています。

味わいは軽やかで、まろやかな果実味と酸味が調和するタイプ。和食のだしを思わせる旨味も特徴として紹介されています。

鎌倉は夏場の湿度も高く、一般的なワイン産地とは条件が違います。そうした土地で栽培されたブドウを使い、鎌倉ならではのワインに仕上げているところが興味深いポイントです。

価格は10,780円で公式オンラインショップから通販できる

「鎌倉ワイン ピノノワール・メルロー2025」の販売価格は、2026年9月9日時点で税込10,780円です。

鎌倉ワイナリーの公式オンラインショップから購入できます。

750ml入りで、商品代とは別に送料が必要です。公式ショップでは15,000円以上の注文で国内送料が無料となっています。

また、5月中旬から10月頃までは品質を保つため、チルドゆうパックで発送されています。

鎌倉まで足を運べない場合でも、自宅から購入できるのはうれしいところです。

なお、ワインの販売は20歳以上が対象です。

鎌倉産だけでなく各地のブドウを使ったワインも醸造

鎌倉ワイナリーでは、すべての商品が鎌倉産ブドウというわけではありません。

公式ショップを見ると、山形県産シャルドネを使った「シャルドネ2025」、山形県産デラウェアを使った「デラウエア ピンクオレンジ2025」、長野県安曇野産メルローを使った「安曇野メルロー2023」なども販売されています。

ブドウの産地が違っても、醸造を手がけているのは鎌倉ワイナリーです。

その中で「鎌倉ワイン ピノノワール・メルロー2025」は、七里ガ浜と関谷という鎌倉市内の畑で採れたブドウを使っているため、番組で紹介される「鎌倉で作るブドウでオリジナルワイン」という内容に直接つながる1本です。

長谷の店舗ではワインと料理を一緒に楽しめる

ワイナリーにはショップだけでなくカフェもあり、醸造したワインをその場で楽しめます。

店舗ではワインのほか、鎌倉野菜を使った料理なども提供されています。現在掲載されているメニューには、鎌倉野菜のピクルス、パテ・ド・カンパーニュ、シュークルート、ビーフシチューなどがあります。

ワインを造る場所と飲める場所が一体になっているため、単にボトルを買うだけでなく、料理と合わせて味わえるのも特徴です。

鎌倉散策の途中で立ち寄り、「この街で造られているワイン」をその街で飲むという楽しみ方もできます。

実用情報

店舗は神奈川県鎌倉市長谷1丁目11-18にあります。江ノ電の由比ヶ浜駅から徒歩圏内です。

営業時間は現在の店舗掲載情報では、月・火・金・土・日などが11:00~17:00、19:00~23:00。水曜日と木曜日が定休日となっています。営業時間は変更される場合があるため、来店前に最新情報の確認がおすすめです。

公式オンラインショップではワインを全国へ発送しています。公式サイトには問い合わせ先として「090-2765-3074(夏目シンゴ)」も掲載されています。

まとめ

「ぶらり途中下車の旅」で登場する鎌倉のオリジナルワインは、観光地の名前を冠しただけのワインではなく、鎌倉市内で実際に育てたブドウから造られています。

現在販売されている「鎌倉ワイン ピノノワール・メルロー2025」は、七里ガ浜と関谷で育ったピノノワールとメルローを使用。価格は税込10,780円で、長谷の店舗だけでなく公式オンラインショップからも購入できます。

会社員だった夏目シンゴさんが畑を開墾し、ブドウ栽培から始めて実現した鎌倉のワイン造り。海や寺社とはまた違う、新しい鎌倉の魅力を感じられる取り組みです。

参考リンク

ぶらり途中下車の旅|日本テレビ

鎌倉ワイナリー公式サイト・オンラインショップ

鎌倉ワイナリー|日本ワイン.jp

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