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名古屋高校俳句甲子園5人は東野礼豊ら!13年連続出場・2年連続全国3位|キャッチ!

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名古屋高校文学部Aチームが俳句甲子園で全国3位

2026年9月23日(水)放送の中京テレビ『キャッチ!』では、「17文字に全てを懸ける!俳句の全国大会に密着」として名古屋高校文学部が取り上げられます。番組で「昨年の雪辱を誓う5人」と紹介されるAチームは、東野礼豊さん、関谷諒太さん、冨田輝さん、三輪修平さん、井上蒼太さんです。

名古屋高校は2026年の第29回俳句甲子園で13年連続13回目の全国大会出場を果たし、Aチームが全国3位。2025年も学校として全国3位だったため2年連続の3位となりました。さらに東野礼豊さんは、大会に寄せられた1000句以上の中から13句だけが選ばれる個人優秀賞を受賞しています。

この記事でわかること

  • 「昨年の雪辱を誓う5人」の名前
  • 名古屋高校が13年連続で俳句甲子園へ出場した実績
  • 横浜翠嵐高校との雪辱戦と2026年全国3位までの戦い
  • 東野礼豊さんが1000句以上から個人優秀賞に選ばれた実績

「昨年の雪辱を誓う5人」は名古屋高校文学部Aチーム

公式動画:第29回俳句甲子園全国大会

『キャッチ!』で密着するのは、名古屋高校文学部の俳句甲子園Aチームです。

2026年大会を戦った5人は次のメンバーです。

  • 東野礼豊さん
  • 関谷諒太さん
  • 冨田輝さん
  • 三輪修平さん
  • 井上蒼太さん

補欠として川西倖太郎さん、廣瀬律紀さんも全国大会メンバーに入っています。

名古屋高校からはAチームだけではなくBチームも全国大会へ進出しましたが、全国3位まで勝ち上がったのがこのAチームでした。

番組表では「優勝候補の名古屋高校」「昨年の雪辱を誓う5人」と紹介されています。

東野礼豊・関谷諒太・冨田輝・三輪修平・井上蒼太

5人は、6月13日に行われた俳句甲子園地方大会の刈谷大会からAチームとして戦っています。

地方大会では初戦を勝利した後、同じ名古屋高校Bチームとの直接対決を制してリーグを突破しました。

決勝戦でも作品と鑑賞の両面で勝ち、Aチームが刈谷大会優勝。全国大会への切符を手にしています。

さらに三輪修平さんは地方大会で、

「夏近しボトルシップに海すこし」

という句で最優秀賞を受賞しました。

俳句甲子園では、単に良い一句を作れば勝てるわけではありません。

作った句について相手チームと鑑賞や質疑を行い、その表現や季語、言葉の選び方について議論する「ディベート」も勝敗を左右します。

5人で俳句を作る力だけでなく、その一句を言葉で説明し、相手の句を読み解く力まで求められる大会です。

13年連続13回目の俳句甲子園全国大会

名古屋高校が俳句甲子園全国大会へ出場するのは、2026年で13年連続13回目です。

一度全国大会へ出るだけでも難しい中、10年以上にわたって全国の舞台に立ち続けています。

さらに2024年の第27回大会では、名古屋高校Aチームが全国優勝。

9年ぶり2度目の優勝を果たしました。

2025年の第28回大会でも全国へ進み、Bチームが全国3位。

そして2026年の第29回大会ではAチームが全国3位となり、学校として2年連続の全国3位になりました。

直近3年間だけでも、

  • 2024年:全国優勝
  • 2025年:全国3位
  • 2026年:全国3位

という成績です。

毎年メンバーが入れ替わる高校の部活動で、この位置を維持しているところに名古屋高校文学部の強さがあります。

2026年大会は2年連続の全国3位

2026年の第29回俳句甲子園全国大会は、8月22日と23日に愛媛県松山市で開催されました。

全国86チームの中から地方大会などを勝ち抜いた32チームが全国大会へ出場しています。

名古屋高校Aチームは初日の予選リーグで、

  • 山形東高校
  • 鶯谷高校B
  • 高崎女子高校A

と対戦。

3試合すべてに勝利して予選リーグを突破しました。

その後の予選トーナメントでも高崎女子高校Bに4対1で勝ち、2日目の決勝リーグへ進出します。

全国の強豪校が次々に敗れていく中、名古屋Aは全国優勝を狙える位置まで勝ち残りました。

決勝リーグでは、まず敗者復活から勝ち上がった京都共栄学園と対戦。

ここを4対1で勝利します。

そして名古屋高校にとって最大の勝負となったのが、横浜翠嵐高校との一戦でした。

横浜翠嵐と前年と同じ舞台で迎えた雪辱戦

「昨年の雪辱」という言葉の相手が、神奈川県立横浜翠嵐高校です。

2025年の第28回大会では、全国3位になった名古屋高校Bチームが横浜翠嵐と対戦。

名古屋は2対3で惜敗し、決勝進出を逃しました。

その横浜翠嵐は2025年大会の優勝校です。

そして1年後の2026年。

名古屋高校公式は横浜翠嵐戦について、「去年と全く同じ場所」「全く同じ対戦」「メンバーもほぼ変わらない」雪辱戦だったと振り返っています。

前年の敗戦を知る選手たちにとって、これ以上ない舞台でした。

しかし結果は0対5。

名古屋Aは横浜翠嵐に完封負けを喫し、最終成績は全国3位となりました。

優勝には届かなかったものの、地方大会から全国決勝リーグまで勝ち上がり、2025年に続いて名古屋高校が全国3位に入っています。

東野礼豊が1000句以上から個人優秀賞

団体戦だけでなく、個人でも大きな結果を残したのが東野礼豊さんです。

東野さんの句、

「去れる吾を網戸の画素で見てゐるのか」

が個人優秀賞に選ばれました。

俳句甲子園の個人優秀賞は、大会に提出された1000句以上の中からベスト13にあたる13句が選ばれる賞です。

東野さんは中学1年から名古屋中学校で俳句や短歌に取り組み、2026年まで6年間、言葉と向き合ってきました。

しかも東野さんが結果を残したのは俳句だけではありません。

俳句甲子園直前の2026年8月に行われた「牧水・短歌甲子園」では、冨田輝さん、近藤理仁さんとチームを組み、名古屋高校を初優勝へ導きました。

東野さん個人も「俵万智賞」を受賞しています。

短歌甲子園で全国優勝した約2週間後、今度は松山で俳句甲子園へ挑み、個人優秀賞。

2026年夏は、俳句と短歌の両方で全国レベルの結果を残しました。

名古屋高校文学部が五七五に懸けた夏

俳句甲子園は、スポーツの大会とは違って大きく体を動かす競技ではありません。

しかし、全国大会では高校生たちが一つの言葉、一つの季語をめぐって真剣にぶつかります。

相手の句を読み、その表現について質問する。

自分たちの句について問われれば、なぜその言葉を選んだのか説明する。

そのやり取りを審査員が評価し、作品点と鑑賞点によって勝敗が決まります。

名古屋高校Aチームは、2026年6月の刈谷大会を勝ち抜き、8月の松山へ進出。

全国大会初日は全勝し、強豪が集まる決勝リーグへ進みました。

そこで前年と同じ横浜翠嵐に挑み、再び全国3位。

結果だけを見れば「2年連続3位」ですが、2025年とは出場チームの構成も違い、2026年の5人がもう一度全国の頂点を目指して積み重ねた夏でした。

『キャッチ!』では、その全国大会だけでなく、5人が五七五と向き合ってきた過程にも密着します。

まとめ

2026年9月23日の『キャッチ!』で「昨年の雪辱を誓う5人」として紹介されるのは、名古屋高校文学部Aチームの東野礼豊さん、関谷諒太さん、冨田輝さん、三輪修平さん、井上蒼太さんです。

名古屋高校は2026年で13年連続13回目となる俳句甲子園全国大会へ出場しました。

Aチームは予選リーグを全勝し、決勝リーグまで進出。京都共栄学園を4対1で破った後、前年も名古屋高校の前に立ちはだかった横浜翠嵐高校との雪辱戦に臨みました。

結果は0対5で敗れ、全国3位。

それでも名古屋高校としては2025年に続く2年連続全国3位となりました。

さらに東野礼豊さんは1000句以上から13句だけが選ばれる個人優秀賞も受賞。

17文字という短い世界に高校生活を懸けてきた5人の夏が、『キャッチ!』で描かれます。

参考リンク


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