福山雅治の音楽人生が始まった街・渋谷
2026年9月24日放送のフジテレビ『タビフクヤマ』で福山雅治さんが巡るのは、18歳で長崎から上京し、音楽活動を始めた頃に暮らしていた渋谷です。
現在では俳優、写真家、ラジオパーソナリティとしても活躍する福山さんですが、音楽家としての大きな出発点も渋谷にありました。1990年5月4日、デビュー後初となるライブを行った場所が、現在も神南で営業を続けるライブハウス「Shibuya eggman」です。
この記事でわかること
- 福山雅治さんが18歳で上京した後の渋谷との関係
- 1990年5月4日に行ったデビュー後初ライブ
- Shibuya eggmanが福山さんの原点といえる理由
- 現在のShibuya eggmanの場所と基本情報
福山雅治は18歳で上京し渋谷で音楽への道を進んだ

福山雅治さんは1969年2月6日、長崎県生まれ。18歳で上京した後、音楽活動を始めた頃に暮らしていた街が渋谷でした。
華やかな芸能活動を始めてから渋谷と関わったのではなく、まだ歌手として世に出る前から生活し、夢を追っていた街というところが重要です。
2026年の『タビフクヤマ』でも、渋谷は福山さんにとって「音楽と出会い、夢を追いかけた」原点の街として扱われています。現在の再開発された渋谷だけではなく、福山さん自身が歩いていた時代の街を振り返る旅になっています。
福山さんがシンガーソングライターとしてデビューしたのは1990年3月21日。デビュー曲は「追憶の雨の中」でした。
さらに4月21日には1stアルバム『伝言』を発売。そして、その直後に迎えたのが、渋谷での初ライブです。
デビュー後初ライブは1990年5月4日の渋谷Egg-man
福山雅治さんの公式バイオグラフィーには、1990年5月4日について、
「デビュー後、初LIVE 渋谷Egg-man」
と記録されています。
デビューシングル「追憶の雨の中」の発売から約1か月半。1stアルバム『伝言』発売からはわずか2週間ほど後のライブでした。
つまりShibuya eggmanは、有名になった福山さんが後から訪れた思い出のライブハウスではありません。
シンガーソングライターとして世に出たばかりの福山さんが、実際に観客の前でステージに立った出発地点のひとつです。
さらに公式記録を見ると、福山さんは同じ1990年の10月10日、12月9日にも渋谷Egg-manでライブを開催しています。
- 1990年3月21日:「追憶の雨の中」でデビュー
- 1990年4月21日:1stアルバム『伝言』発売
- 1990年5月4日:デビュー後初ライブを渋谷Egg-manで開催
- 1990年10月10日:渋谷Egg-manでライブ
- 1990年12月9日:渋谷Egg-manでライブ
デビューした1990年だけで少なくとも3回、同じライブハウスのステージに立ったことになります。
『タビフクヤマ』では初ライブの貴重映像も登場
今回の渋谷巡りで特に注目されるのが、福山雅治さんがデビュー後初ライブを行ったShibuya eggmanの映像です。
福山さん、リリー・フランキーさんらが渋谷のカルチャーについて語る中で、この初ライブの貴重映像も公開されます。
現在の福山さんは大規模なアリーナやドーム公演を行うアーティストです。
2025年にはデビュー35周年を迎え、ドームツアーで20万人を動員。2026年にもアリーナツアーやドームライブを開催するなど、大規模会場を中心とした活動が続いています。
その現在から振り返ると、渋谷のライブハウスで始まった1990年のステージは、福山さんの音楽人生を知るうえで象徴的な出来事になります。
Shibuya eggmanは現在も渋谷・神南で営業
Shibuya eggmanは現在もライブハウスとして営業を続けています。
所在地は渋谷駅北側の神南エリアです。
- 施設名:Shibuya eggman
- 住所:東京都渋谷区神南1-6-8 B1
- 電話:03-3496-1561
- 公演:昼公演・夜公演とも開催
- チケット:公演ごとに料金・購入方法が異なる
2026年にも多数のライブやイベントが組まれており、福山さんが初ライブを行った場所が、今も新しいアーティストたちのステージとして使われています。
一般的な観光施設とは異なり、公演時の入場には各イベントのチケットが必要です。見学目的で自由にライブハウス内部へ入れる施設ではないため、訪れる場合は公式スケジュールを確認しておくのが確実です。
96年式セドリックワゴンでたどる昔の渋谷
『タビフクヤマ』では、福山さんが乗っていた96年式セドリックワゴンも登場します。
福山さん、生田絵梨花さん、満島真之介さん、リリー・フランキーさんが車で渋谷を走り、かつてのライブハウスや、それぞれに縁のある場所を巡ります。
渋谷は大規模な再開発によって街並みが大きく変化しています。
一方で福山さんにとっては、18歳で上京して暮らし、音楽活動を始め、デビュー後初ライブまで経験した場所です。
今回の旅で渋谷が選ばれた理由は、単なる人気観光地だからではありません。現在の福山雅治につながる「始まり」が集中している街だからこそ、過去と現在を行き来する内容になっています。
渋谷eggmanから35年以上続く音楽活動へ
1990年3月の歌手デビューから、福山雅治さんの音楽活動は35年以上続いています。
音楽だけでなく俳優や写真家など活動の幅は広がりましたが、公式プロフィールでも現在まで「ミュージシャン」が主要な肩書として掲げられています。
そのスタート直後の記録をたどると、
デビュー曲「追憶の雨の中」
↓
1stアルバム『伝言』
↓
Shibuya eggmanでの初ライブ
という流れがはっきり見えてきます。
現在の巨大なステージから考えると小さな一歩に見えますが、その最初のライブが行われた場所が今も渋谷に残っていることも、今回の旅を印象的にするポイントです。
まとめ
福山雅治さんにとって渋谷は、18歳で上京した後に暮らし、音楽家を目指した原点の街です。
そして1990年5月4日、デビュー後初ライブの舞台となったのがShibuya eggmanでした。
同年10月、12月にも同会場でライブを行っており、デビュー初期の福山さんと深く結びついたライブハウスだったことが公式記録から確認できます。
Shibuya eggmanは現在も東京都渋谷区神南1-6-8の地下で営業を継続。35年以上前に福山さんが立った場所が、今もライブハウスとして音楽を発信し続けています。
参考リンク
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