ミミミ自由が丘とは?スイーツフォレスト跡地に誕生した食とアートの新施設
mimimi JIYUGAOKA(ミミミ ジユウガオカ)は、2026年10月9日に東京都目黒区で開業した複合施設です。自由が丘スイーツフォレストの跡地に、江戸前鮨、生パスタ、薬膳フォー、ビストロの4店舗が集まり、アートギャラリーや屋内農園も併設されています。
2026年10月26日放送のTBS『ひるおび』では、自由が丘の新名所として生中継され、江戸前鮨や華やかな花鍋が紹介される予定です。
ミミミ自由が丘の場所・アクセス・入場料金
ミミミ自由が丘があるのは、自由が丘駅南口から徒歩約5分の場所です。
2003年から長く親しまれてきたスイーツのテーマパーク「自由が丘スイーツフォレスト」があった建物を再利用しています。
施設の基本情報
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正式名称:mimimi JIYUGAOKA
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住所:東京都目黒区緑が丘2-25-7
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建物:ラ・クール自由が丘2〜3階
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開業日:2026年10月9日(金)
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アクセス:東急東横線・大井町線「自由が丘駅」南口から徒歩約5分
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施設面積:約940平方メートル
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入場料:無料
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施設構成:レストラン4店舗・アートギャラリー・屋内ファーム
施設そのものへの入場は無料ですが、飲食店の利用には料金がかかります。
また、レストランによって営業時間と定休日が異なるため、目的の店を決めてから訪れるのがおすすめです。
「mimimi」という名前には、味(レストラン)・見(アート)・実(ファーム)という3つの意味が込められています。
単なる飲食施設ではなく、食事をしながら芸術に触れたり、都市型農業を身近に感じたりできる場所として整備されました。
ミミミ自由が丘の4店舗|メニュー・値段・営業時間
施設内にオープンした飲食店は、すべて新しいブランドです。
和食から多国籍料理まで異なるジャンルがそろっており、ランチとディナーで楽しみ方も変わります。
① よはく|銀座の名店の技術を受け継ぐ江戸前鮨
「よはく」は、銀座の鮨店「はっこく」と広尾の「寿志團」で培われた技術を生かした江戸前鮨の店です。
旬の魚を使った握りや一品料理を、落ち着いたカウンター席で楽しめます。
店内は12席で、コース料理を中心に提供しています。
主なコース料金は次のとおりです。
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白お任せ:5,500円(税込)
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黒お任せ:7,700円(税込)
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おまかせコース:16,500円(税込)
別途サービス料がかかる場合があります。
ランチ営業は金・土・日・祝日の12時〜15時。ディナーは18時〜22時30分で、水曜日が定休日です。
事前予約制のため、来店前に席を確保しておくと安心です。
② HoaHoa(ホアホア)|花鍋と薬膳フォーの専門店
ホアホアは、花や色鮮やかな野菜を使ったエスニック料理を楽しめるレストランです。
ランチでは、薬膳の考え方を取り入れた10種類以上のスープのフォーを提供しています。
ディナーの看板メニューは、食用花や野菜を美しく盛り付けた「花鍋」です。
花鍋はコース料理として提供され、主な料金は次のとおりです。
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花巡コース:5,280円(税込)
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美巡コース:6,050円(税込)
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極巡コース:7,150円(税込)
鍋のスープは4種類から選び、締めにはフォーや春雨、雑炊などを楽しめます。
そのほか、「エビとアボカドの生春巻き」は1本770円(税込)です。
営業時間は11時〜15時、17時〜23時。火曜日が定休日です。
見た目の華やかさだけでなく、さまざまな食材や香りを組み合わせた料理が特徴です。
③ guu table(グーテーブル)|ランチビュッフェと創作ビストロ
グーテーブルは、時間帯によって異なる楽しみ方ができるダイニングです。
ランチでは多国籍料理を組み合わせたデリビュッフェを提供し、午後はカフェ、夜は創作ビストロとして営業します。
主なメニューと料金は次のとおりです。
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デリビュッフェ:1,320円(税込)
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ローストビーフとオレンジのサラダプレート:1,870円(税込)
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ミミミミミうどんの大人のナポリタン:1,980円(税込)
デリビュッフェは、メイン料理を注文した人が追加利用できる形式です。1,320円だけで単独利用できる食べ放題ではありません。
通常営業時間は11時〜23時ですが、月曜日は12時〜17時のカフェ営業のみとなっています。
そのため、月曜日にランチビュッフェやディナーを目当てに訪れる場合は注意してください。
④ LALA PASTA(ララ パスタ)|北海道産小麦の自家製生パスタ
ララパスタは、北海道産小麦を使い、店内で粉から生パスタを作る専門店です。
イタリアのミシュラン掲載店で腕を磨いたシェフが、来店客の目の前で製麺する工程も楽しめます。
北海道・美瑛町の人気カフェ「LALA CAFE」の姉妹ブランドです。
パスタのほか、イタリア・トスカーナ地方のステーキ「ビステッカ」なども提供しています。
営業時間は11時〜15時、17時30分〜23時。不定休です。
屋内農園AGRIKO FARM|ビルの中で野菜と魚を育てる
ミミミ自由が丘の3階には、AGRIKO FARM(アグリコファーム)という都市型農園があります。
運営するのは、俳優の小林涼子さんが代表を務める株式会社AGRIKOです。
ここでは「アクアポニックス」という栽培方法を採用しています。
アクアポニックスとは、魚の養殖と野菜の水耕栽培を組み合わせた循環型農業です。
魚の排せつ物などに由来する成分を微生物が分解し、植物が利用できる栄養分へ変えます。
その栄養を利用して野菜やハーブを育て、植物が水中の栄養分を吸収することで、水を循環させながら栽培できます。
ミミミ自由が丘では、この仕組みで育てた野菜やハーブを、施設内のレストランで料理に使います。
ビルの中で育て、同じビルの中で食べる「ビル産ビル消」が特徴です。
今後は、地域住民向けの食育ワークショップなども構想されています。
ただし、農園内を自由に見学できるか、見学料金が必要かといった具体的な利用条件については確認できていません。
アートギャラリーは無料|食事と芸術を一緒に楽しめる
ミミミ自由が丘には、現代アートを中心としたギャラリーも併設されています。
2026年9月19日に先行オープンし、画家・奥田雄太さんの個展「With Gratitude」でスタートしました。
奥田さんは愛知県犬山市出身のアーティストで、花をモチーフにした色彩豊かな作品などを制作しています。
現在は、7人のアーティストが参加するグループ展「SUITE FOREST -mimimi group exhibition #1-」が開催されています。
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会期:2026年10月17日〜11月8日
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開場時間:11時〜19時
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入場料:無料
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出展者:Yuri Iwamoto、真田将太朗、菅原玄奨、須田日菜子、中西伶、布施琳太郎、葭村太一
作品は絵画だけでなく、彫刻、ガラス、映像、インターネットなど、多様な表現方法を取り入れています。
また、施設内ではアートと料理を組み合わせる企画も展開しています。
グーテーブルでは、奥田さんの花の絵画を料理で表現した「mimimi bouquet」を提供しています。
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提供期間:2026年10月9日〜11月17日
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価格:3,850円(税込)
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販売数:1日20皿限定
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提供時間:ディナータイム
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予約:WEBから事前予約可能
飲食店で食事を楽しみ、そのままアートギャラリーにも立ち寄れることが、施設ならではの魅力です。
スイーツフォレスト跡地が生まれ変わった理由
ミミミ自由が丘の前身は、2003年11月21日に開業した「自由が丘スイーツフォレスト」です。
当時、複数の人気パティシエのスイーツを一か所で楽しめる施設として注目を集め、自由が丘の「スイーツの街」というイメージを広めるきっかけになりました。
今回、新施設の開業を進めたのは、岡田不動産の代表取締役・岡田一弥さんです。
岡田さんは自由が丘の街づくりにも長年関わってきた人物で、地域の新たな文化発信拠点をつくるため、施設の転換を進めました。
新しい施設では、かつてのスイーツ中心の構成から、食・アート・農業の3分野を組み合わせる形へと変わっています。
今後も展示や飲食、ワークショップなどを通じ、地域と来訪者が交流する場所を目指しています。
施設やイベントの最新情報は、mimimi JIYUGAOKA公式Instagramで確認できます。
まとめ
ミミミ自由が丘は、2026年10月9日にスイーツフォレスト跡地へ誕生した複合施設です。江戸前鮨「よはく」、花鍋の「HoaHoa」、ビストロ「guu table」、生パスタの「LALA PASTA」が集まり、無料のアートギャラリーや都市型農園も併設。自由が丘で食事と文化を一緒に楽しめる新スポットです。
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