夢グループの2人が『櫻井・有吉THE夜会』にも登場
2026年9月10日の『櫻井・有吉THE夜会』には、夢グループの石田重廣社長と歌手・保科有里さんもロケゲストとして出演します。2人といえば通販CMでの「社長〜」「安くして〜」という独特の掛け合いで知られるコンビ。あまりにも距離感が近いため2人の関係が話題になることがありますが、本人たちはテレビ番組やインタビューで「ビジネスパートナー」と説明しています。現在はCMだけでなく、コンサート、音楽活動、ラジオ番組まで一緒に活動しています。
この記事でわかること
- 石田重廣社長と保科有里さんの実際の関係
- 2人が知り合ったきっかけ
- 「安くして〜」CMが生まれた背景
- 2026年現在のラジオ・コンサートなどの活動
石田社長と保科有里は「ビジネスパートナー」
石田重廣社長と保科有里さんについて最も検索されやすいのが、2人の関係です。
CMでは保科さんが石田社長のすぐ隣に立ち、
「社長〜、安くして〜」
と甘えるように値下げをお願いするため、夫婦なのか、交際しているのかと気になった人も多いでしょう。
しかし2人はこれを否定しています。
石田社長はテレビ出演時、保科さんについて「良きパートナー」、さらに「ビジネスパートナー」と説明。保科さん自身も、働いた分の給与を受け取る従業員だと話しています。
つまり仕事上のパートナーであり、通販CMの掛け合いは商品の価格を印象的に見せるために作られたキャラクターでもあります。
保科有里はもともと30年以上活動している歌手
CMで保科有里さんを知った人は「夢グループの通販に出ている女性」という印象が強いかもしれません。
ところが、本来の仕事は歌手です。
公式プロフィールによると、1993年に「神無月に抱かれて」でソニーレコードからデビュー。2008年には「さくらの花よ泣きなさい」で第1回作曲家協会音楽祭奨励賞を受賞しています。
夢グループの公式所属タレント一覧にも、石田重廣社長とともに保科有里さんの名前があります。
通販CMに出演する以前から長く音楽活動を続けてきた歌手なのです。
2人の出会いはラウンジだった
2人が知り合った経緯も少し変わっています。
保科さんのインタビューによると、以前のプロダクションを辞めてフリーで活動していた時期、ラウンジで石田社長と出会いました。
保科さんが各テーブルを回って挨拶し、石田社長にも「よろしくお願いします」と握手を求めたことがきっかけだったと、2人自身が振り返っています。
当時の保科さんは仕事が少なく、「次が決まらなければ地元に戻るしかない」と考えていた時期だったそうです。
石田社長はそこから保科さんを自社で活動させることになり、やがて夢グループを代表するコンビになっていきました。
現在のCMだけを見ると長年最初からコンビだったように感じますが、実際には保科さんの歌手人生の転機となった出会いだったわけです。
夢グループは通販だけでなく芸能・コンサート会社でもある
夢グループという名前から「通販会社」というイメージを持っている人は多いでしょう。
実際、通販は主要事業の1つです。
一方で会社概要を見ると、
- 通信販売
- 広告代理業
- イベント企画
- 芸能プロダクション
なども事業として掲げています。会社は2003年2月設立で、代表取締役社長は石田重廣さんです。
所属タレントには歌手や俳優が多く、全国各地で「夢コンサート」を開催しています。
石田社長と保科さんが通販CMと歌謡コンサートの両方に登場するのは、夢グループがこの2つの事業を同時に展開しているためです。
あの「安くして〜」は石田社長の演出だった
夢グループのCMで特に印象に残るのが、保科さんが甘えた声で値下げをお願いする場面です。
保科さんは過去のテレビ出演で、この話し方について石田社長から「甘える方が価格を落としやすい」と指示されたことを明かしています。
つまり自然な会話をそのまま撮影したのではなく、価格の安さを分かりやすく視聴者へ伝えるための演出です。
石田社長が最初に価格を提示する。
そこへ保科さんが「もっと安く」と頼む。
石田社長がさらに値下げする。
非常に単純な流れですが、「最初の値段より安くなった」という情報が一度で頭に入ります。
細かいスペックを並べるより、「安くなった」という商品の魅力を2人の会話にして伝える仕組みになっています。
2人は歌手としてデュエットCDも発売
CMだけのコンビではありません。
石田社長は保科さんとのデュエットで歌手活動も行っています。
2023年には2人で「やすくして♡」を発売。保科さんは、この曲について普段の2人の会話が歌になったという趣旨の説明をしています。
朝日新聞のインタビューでも、石田社長が2022年に保科さんとのデュエット曲で歌手デビューしたことが紹介されています。
CMの「社長と保科さん」という組み合わせを、音楽活動そのものへ広げているわけです。
2026年には2人の冠ラジオ番組もスタート
2026年現在も2人のコンビ活動は続いています。
保科有里さんの公式サイトによると、2026年5月3日からラジオ大阪で
「石田社長・保科有里の いきます!やります!まかせます!」
がスタート。
毎週日曜日21時から22時まで放送されています。
CMの数十秒だけではなく、1時間のレギュラー番組を2人で担当していることからも、現在の2人が継続的な仕事上のコンビであることが分かります。
コンサートでも全国を一緒に回っている
2人はステージにも一緒に立っています。
2026年には「石田社長『私のおススメ』夢コンサート」が全国各地で開催され、保科有里さんも出演。
さらに10月から12月にかけて予定されている小林幸子さんのコンサートでは、第2部の芝居・ステージに小林幸子さん、石田社長、保科有里さんの3人が出演する予定です。
通販CMから始まった印象の強い2人ですが、現在は「通販CMのコンビ」だけではなく、歌謡・ラジオ・ステージを含む芸能活動のコンビへと広がっています。
石田社長はなぜ自分自身まで出演するようになったのか
夢グループのCMが面白いところは、会社の代表本人が商品を紹介している点です。
通常の通販CMなら俳優や司会者を起用するところを、夢グループでは石田社長本人と所属歌手の保科さんが登場します。
結果として、商品より先に「石田社長」と「保科さん」がブランドとして認識されるようになりました。
2人が別のテレビ番組へ出演しただけでも「あの夢グループの2人」と伝わります。
9月10日の『櫻井・有吉THE夜会』に2人そろってロケゲストとして出演するのも、こうしたキャラクター自体が広く知られるようになったからこそでしょう。
実用情報|2人の現在の活動をチェックする方法
石田社長と保科有里さんの活動を追う場合は、夢グループ公式サイトと保科有里公式サイトの2つが分かりやすいです。
夢グループでは所属タレントや通販商品、コンサート情報を掲載。
保科さんの公式サイトでは、テレビ出演、ライブ、コンサート、ラジオなどの予定が随時更新されています。
特に2026年は2人の冠ラジオ番組も始まっているため、CM以外の2人の掛け合いを聞きたい人にも選択肢が増えています。
まとめ
『櫻井・有吉THE夜会』にも登場する石田重廣社長と保科有里さん。
2人の距離感から関係が話題になることがありますが、本人たちは「ビジネスパートナー」と明言しています。
保科さんは1993年デビューの歌手で、現在は夢グループ所属。
石田社長とは仕事が少なかった時期に出会い、夢グループで活動するようになりました。そこから通販CMでコンビとなり、デュエットCD、コンサート、そして2026年には1時間の冠ラジオ番組まで活動を広げています。
単なる「通販CMの社長と女性」というより、長く一緒に仕事を続けている芸能・通販ビジネスのコンビと考えるのが一番分かりやすそうです。
参考リンク
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