大宮で見つけた、桃を丸ごと味わう夏のご褒美スイーツ
2026年9月11日放送の『ヒルナンデス!』では、羽鳥慎一さん、井森美幸さん、銀シャリ・橋本直さんが埼玉・大宮を巡る「即完売グルメ旅」が登場します。予告で紹介されているのが「丸ごと桃かき氷」です。番組予告には店名まで記載されていませんが、大宮で「まるごと桃のかき氷」という一品が確認できるのが、東町の老舗洋菓子店「シェ・シブヤ」。桃を丸ごと使った見た目だけでなく、フランスで修業したパティシエが営む店の歴史も気になる一軒です。
この記事でわかること
- シェ・シブヤで確認できる「まるごと桃のかき氷」の特徴
- オーナーシェフ・渋谷一彦さんの経歴
- 東町本店の場所・営業時間・アクセス
- ケーキ店なのに食事まで楽しめるサロン・ド・テの魅力
シェ・シブヤは大宮で長く愛されるフランス菓子店

シェ・シブヤは、ケーキやマカロン、焼き菓子などを手作りするフランス菓子店です。
公式サイトによると、最初の「シェ シブヤ」が大宮仲町にオープンしたのは1987年。現在の東町店は2009年に開店しました。単にケーキを買って帰る洋菓子店ではなく、店内には「サロン・ド・テ」があり、ケーキや飲み物だけでなく、ビーフシチュー、パスタ、キッシュなどの食事も用意されています。
ショーケースに並ぶ洋菓子を選ぶ楽しさと、席に座ってゆっくり食事やデザートを味わえる喫茶店の要素が一緒になっているのが特徴です。
今回『ヒルナンデス!』の予告に出てきた「丸ごと桃かき氷」を調べている人にとっても、単なるかき氷専門店ではないという点は知っておきたいところです。
まるごと桃のかき氷は桃の中にも仕掛けがある
シェ・シブヤの「まるごと桃のかき氷」は、2025年8月に同店を訪れた実食記録から、その特徴を詳しく確認できます。
最大のポイントは、削った氷の上に白桃を丸ごと1個のせるスタイルです。
しかも桃を切ると、中にはクリームがたっぷり。かき氷部分も桃のシロップだけで終わらず、氷の中にクッキーやクリームが入り、さらに桃の果肉も入っていたと紹介されています。桃を添えただけのシンプルなフルーツかき氷ではなく、洋菓子店らしく「デザートを組み立てる」発想が感じられる一品です。
提供時には桃とかき氷が別々に運ばれ、目の前で桃を氷の上にのせてもらったという記録もあります。大きな桃が氷の山にのった姿はかなりインパクトがあり、番組予告に「丸ごと桃かき氷」と書かれるのも納得できるビジュアルです。
桃は旬が短い果物です。2025年の実食記録も8月のもので、SNSで白桃の終了時期を知って来店したとされています。『ヒルナンデス!』放送日は9月11日なので、実際に桃のメニューを目当てに出かける場合は、その日の提供状況を店へ確認してから向かうのが安心です。
オーナーシェフ渋谷一彦さんはフランスとアメリカで経験を積んだ

シェ シブヤ シェフパティシエ 渋谷たくとさん 家業を継ぐため大学卒業後に再進学|料理を作るからはじまる100人の仕事|PROFESSIONs OF FOOD AND***(プロフェッションズ)
シェ・シブヤを掘り下げると、桃かき氷以上に興味深いのがオーナーシェフ・渋谷一彦さんの経歴です。
公式プロフィールによると、渋谷さんは六本木「瀬里奈」の洋菓子部からスイーツの世界に入り、その後フランスへ渡りました。
フランスでは「ローラン」「ビバロワ」などの二つ星・三つ星レストランで修業。その後はアメリカへ渡り、ロサンゼルスの「フランセス」で製造責任者を務めています。帰国後は赤坂の「ラコルタ」や「光亭」でパティシエとして経験を積み、1987年に大宮で自らの店を開きました。
現在の東町店ができたのは2009年です。
こうした経歴を見ると、シェ・シブヤのかき氷に桃、クリーム、クッキーなど複数の要素を組み合わせるのも面白いところ。昔ながらの氷菓というより、パティシエが作る「冷たい洋菓子」に近い感覚で楽しめそうです。
マカロンやモンブランもシェ・シブヤの看板商品
桃の季節以外にも訪れる理由があります。
公式サイトが代表的な商品として紹介しているのがマカロンです。自家製のアーモンドベースにメレンゲを加え、やわらかな食感と香り豊かな中身を目指して作られています。
さらに、フランス栗と和栗を使ったモンブランは年間を通して人気を集める看板商品として紹介されています。
桃かき氷をきっかけに店を知った人でも、ショーケースを見ているとケーキや焼き菓子まで気になってしまいそうです。
店内のサロンではケーキと飲み物だけでなくランチも楽しめます。公式サイトではランチタイムに満席になることがあるため、事前予約をすすめています。スイーツだけの店と思って出かけるより、「食事+デザート」で利用できる店と考えたほうが楽しみ方が広がります。
東町本店の場所・営業時間・アクセス
シェ・シブヤ東町本店は、大宮駅の東側にあります。
住所は「埼玉県さいたま市大宮区東町2-120-1」。公式案内ではJR大宮駅から徒歩12分です。
営業時間は10時から18時。定休日は火曜日と水曜日で、夏期・冬期には別の休みになる場合があります。
車の場合、店舗専用の大きな駐車場があるわけではありませんが、斜向かいのコインパーキングを利用できます。公式サイトによれば、買い物利用なら30分、喫茶利用なら60分無料になるコインを用意しています。
電話番号は048-778-7273です。
桃のかき氷のような季節商品を目的にする場合は、駅から歩いて到着してから売り切れを知るより、先に提供状況を問い合わせておくほうがよさそうです。
実用情報
店名:シェ シブヤ 東町本店
住所:埼玉県さいたま市大宮区東町2-120-1
アクセス:JR大宮駅から徒歩約12分
営業時間:10:00~18:00
定休日:火曜日・水曜日
※夏期・冬期は変更の場合あり
電話:048-778-7273
ジャンル:洋菓子、ケーキ、カフェ、軽食
駐車場:斜向かいのコインパーキング利用。公式案内では買い物30分、喫茶利用60分のサービスあり。
まとめ
2026年9月11日の『ヒルナンデス!』大宮・即完売グルメ旅では、「丸ごと桃かき氷」が予告されています。大宮で同名の「まるごと桃のかき氷」が確認できるシェ・シブヤ東町本店は、桃を1個丸ごと使い、クリームやクッキーなどを組み合わせる洋菓子店らしい仕立てが魅力です。
さらに店を営む渋谷一彦さんは、フランスの星付きレストランやロサンゼルスで経験を積んだパティシエ。1987年から大宮で店を続けてきたという背景まで知ると、かき氷だけを食べに行く店ではなく、ケーキやマカロン、ランチも一緒に楽しみたくなる一軒です。
参考リンク
気になる生活ナビをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。


コメント