長谷川あかりと鎮西寿々歌が作る「ぎょうざパーティー」の4品
料理家・長谷川あかりさんとFRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌さんが出演するテレビ東京「たべるししゃべるし」が、2026年9月20日(日)午前1時40分から放送されます。
初回の食卓で中心になるのは、2人が以前からやりたいと話していた「ぎょうざパーティー」。メインの「おじゃましますぎょうざ」に加え、カブとたらこのサラダ、ゆで卵の薬味サラダ、ネギキュウリという4品を作りながら、20年来の親友2人がゆっくり言葉を交わします。
この記事でわかること
- 初回で長谷川あかりさんが作る4品
- 「おじゃましますぎょうざ」が登場する背景
- ぎょうざを囲む副菜3品のラインナップ
- 長谷川あかりさんの番組レシピを確認できる公式情報
初回は「おじゃましますぎょうざ」など4品
第1回で登場する料理は、次の4品です。
- おじゃましますぎょうざ
- カブとたらこのサラダ
- ゆで卵の薬味サラダ
- ネギキュウリ
中心になるのが「おじゃましますぎょうざ」です。
鎮西寿々歌さんは長谷川あかりさんのもとを訪れ、「あかりちゃんとぎょうざって初めてじゃない?」「ぎょうざパーティーしたいなってずっと言ってた」と話します。
付き合い自体は長い2人ですが、一緒にぎょうざを作るのは初めて。単に料理家がレシピを披露する企画ではなく、昔から知る友人同士が「いつかやりたかったこと」を食卓で実現するのが、この回の大きなポイントです。
番組自体も、長谷川さんが料理を担当し、鎮西さんと一緒に作って食べながら話すというシンプルな構成。台本で話題を次々に消化するのではなく、料理をしている時間そのものが2人の会話を引き出していきます。
「おじゃましますぎょうざ」が食卓の主役
「ぎょうざパーティーをしたい」という2人の会話から始まるため、4品の中でも中心に置かれるのはぎょうざです。
ぎょうざは、具を準備し、皮で包み、焼き上がるまでにいくつもの工程があります。
1人で手早く夕食を作る料理とは違い、誰かと並んで包む時間そのものを楽しめる料理です。20年来の親友が料理をしながらしゃべる「たべるししゃべるし」と非常に相性のいいメニューになっています。
長谷川さんは2026年1月発売の著書『長谷川あかりの「あたらしい」きほんの料理』でも、定番料理として「餃子」を掲載しています。
同書では、餃子を「面倒なことを省いても、満足度は変わらない」というテーマの章に収録。定番料理を今の暮らしに合わせて作りやすくすることは、長谷川さんの料理の特徴のひとつです。
番組で登場する「おじゃましますぎょうざ」は今回の番組メニューとして紹介されており、著書に掲載されている餃子とは別の公開情報として見るのが適切です。
カブとたらこのサラダも登場
ぎょうざと一緒に作る1品目の副菜が「カブとたらこのサラダ」です。
名前の通り、カブとたらこを組み合わせたサラダ。肉を使うぎょうざの横に、野菜を中心にした一皿が加わります。
長谷川さんの料理は、メインだけを豪華にするというより、普段の食卓で無理なく作れて、複数の料理を一緒に食べたときにも重くなりすぎない組み合わせが印象的です。
今回も、ぎょうざだけを大量に作る「餃子大会」ではなく、副菜をいくつか並べた普段の延長線上にある食卓になっています。
ゆで卵を「薬味サラダ」にする
続いて登場するのが「ゆで卵の薬味サラダ」です。
ゆで卵という身近な食材に「薬味」を合わせるのが、この料理の名前から伝わる特徴です。
長谷川さんはこれまでにも、みょうが、大葉、しょうがなどの香りを料理の満足感につなげるレシピを発表してきました。
2026年にLEEで紹介された料理でも、長谷川さんは薬味について、香りが食事の満足感を高めるという考えを語り、複数の薬味をたっぷり使った料理を提案しています。
ゆで卵という定番食材を、薬味を主役に近い存在として合わせる「ゆで卵の薬味サラダ」も、長谷川さんらしい組み合わせとして注目したい一品です。
ネギキュウリまで揃う4品の献立
4品目は「ネギキュウリ」です。
ぎょうざ、カブとたらこのサラダ、ゆで卵の薬味サラダに続き、ネギときゅうりを使った一皿が加わります。
初回の料理を並べると、
「ぎょうざを主役にして、野菜、卵、薬味を使った小さなおかずをいくつか囲む」
という食卓になっています。
特別な日のフルコースというより、親しい人を家へ招いて一緒に料理する日の献立に近い構成です。
「おじゃましますぎょうざ」という名前も含め、この番組では料理そのものだけでなく、「誰と作り、誰と食べるのか」が大切な要素になっています。
20年来の親友だから成立する料理番組
長谷川あかりさんと鎮西寿々歌さんは、NHK Eテレ「天才てれびくん」の“てれび戦士”として活動していたころから交流が続いています。
テレビ東京は2人を「20年来の親友」と紹介しています。
現在は、長谷川さんが料理家・管理栄養士、鎮西さんがFRUITS ZIPPERのメンバーとして、それぞれ異なる分野で活動しています。
そんな2人が再びテレビで一緒になるのが「たべるししゃべるし」です。
番組では長谷川さんが「お料理担当」、鎮西さんが「食べる担当」。料理だけを完成させることを目的にせず、調理している途中も、食べ始めてからも会話が続いていきます。
鎮西さんは以前から「いつか2人で何かやりたいね」と長谷川さんと話していたことも明かしています。
今回のぎょうざパーティーは、その2人の関係が最も分かりやすく表れる企画のひとつです。
長谷川あかり特製レシピは番組公式SNSでも展開
テレビ東京は「たべるししゃべるし」について、本編だけでなく公式SNSでもコンテンツを展開すると案内しています。
公開予定となっているのは、
- 本編に収めきれなかった未公開トーク
- 長谷川あかりさん特製のレシピ
- SNS限定PR映像
などです。
番組で料理を見て実際に作りたくなった場合は、「たべるししゃべるし」の公式YouTube、X、Instagram、TikTokも合わせて確認できます。
番組は全4回。初回だけで終わらず、2人が別の料理を作りながら話す時間が続いていきます。
まとめ
「たべるししゃべるし」初回では、長谷川あかりさんと鎮西寿々歌さんが、以前からやりたいと話していたぎょうざパーティーを実現します。
登場する料理は「おじゃましますぎょうざ」「カブとたらこのサラダ」「ゆで卵の薬味サラダ」「ネギキュウリ」の4品です。
豪華な料理を競う番組ではなく、20年来の親友2人が一緒に包み、盛りつけ、食べながら話すところまでが料理。
長谷川さんのレシピと、鎮西さんとの長い関係。その2つが同じ食卓で重なるのが、第1回の見どころです。
参考リンク
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