記事内には、広告が含まれています。

來宮神社の大楠は樹齢2100年超!1周で寿命が1年延びる伝説と場所|ヒルナンデス!

旅行・観光

來宮神社の大楠は樹齢2100年超、熱海を代表する御神木

2026年9月22日放送の「ヒルナンデス!」では、熱海を訪れた観光客がおすすめするスポットを調査し、「樹齢2100年の御神木」が登場します。

熱海で樹齢2100年を超える御神木として知られるのが、來宮神社(きのみやじんじゃ)の大楠です。

国指定天然記念物で、幹周りは約24m。長い年月を生き続けてきた姿だけでも圧倒的ですが、「幹を1周すると寿命が1年延びる」という伝説でも知られています。熱海観光で立ち寄りやすい場所やアクセスも含めて紹介します。

この記事でわかること

  • 來宮神社の大楠が樹齢2100年を超える御神木であること
  • 大楠を1周すると寿命が1年延びると伝わる理由
  • 來宮神社の場所と熱海駅からのアクセス
  • 大楠が今も多くの参拝者を集める背景

屋我地ビーチのピュア・ロードは干潮時だけ出現!渡れる時間と場所|ヒルナンデス!

TAOYA熱海のインフィニティ露天風呂とオールインクルーシブ!場所・宿泊の特徴|ヒルナンデス!

來宮神社の大楠は樹齢2100年以上の国指定天然記念物

大楠 | 熱海 來宮神社(きのみやじんじゃ) | 熱海 來宮神社-きのみやじんじゃ

出典:熱海 來宮神社「大楠」公式ページ

來宮神社で最も象徴的な存在が、本殿の左奥に立つ御神木「大楠」です。

樹齢は2100年以上。幹周りは約24mあり、国の天然記念物に指定されています。來宮神社によると、1992年度の環境庁の調査では全国2位の巨樹として認定された大木です。

2100年という年月を考えると、この木が芽吹いたのは現在のような神社の建物ができるはるか以前です。

長い間には落雷や暴風雨など数々の自然現象を経験しながら、それでも青々とした葉を茂らせ、現在まで生き続けてきました。

その生命力から、大楠は古くから「不老長寿」「無病息災」の象徴として信仰を集めています。

大楠を1周すると寿命が1年延びると伝えられている

來宮神社の大楠には、参拝者の間で特に有名な2つの伝説があります。

  • 幹を1周すると寿命が1年延びる
  • 願い事を心に秘めながら1周すると願いがかなう

來宮神社自身が、大楠を「健康長寿・心願成就」の御神木として案内しています。

ただ大きな木を眺めるだけではなく、実際に幹の周囲を歩くことが参拝体験の一部になっているのが大楠の特徴です。

幹周り約24mという巨大さは、正面から見るだけでは分かりにくいもの。周囲をゆっくり歩くことで、太い幹や根、枝の広がりなど、2100年以上を生きてきた木のスケールを実感できます。

來宮神社は熱海市西山町、熱海駅からバスで約15分

來宮神社は、熱海駅周辺の商店街や海岸沿いから少し山側へ入った西山町にあります。

基本情報は次の通りです。

  • 名称:來宮神社(きのみやじんじゃ)
  • 所在地:静岡県熱海市西山町43-1
  • 電話:0557-82-2241
  • JR熱海駅から:元箱根・西山方面行きバスで約15分、「来の宮神社前」下車
  • 駐車場:有料駐車場あり

熱海市観光協会では、混雑することから公共交通機関の利用も案内しています。

熱海駅を起点に観光する場合でも、バスで移動できるため、温泉街や熱海駅周辺の観光と組み合わせやすいスポットです。

大楠は古くから「神が宿る木」として大切にされてきた

大楠が特別なのは、単に樹齢が長いからだけではありません。

來宮神社では、古代の人々が大きな木や岩、滝などの自然物に神々が宿ると考え、大楠を神の依代として尊んできた歴史を紹介しています。

來宮神社は古く「木宮明神」とも記されていました。

長い年月を生き続ける大楠そのものが信仰の中心となり、後に社殿や鳥居などが整えられていったという背景があります。

現在の境内でも、大楠は本殿とは別の奥まった場所にあり、参道を進んだ先で巨大な幹が姿を現します。

「有名なパワースポットだから立ち寄る」というだけでなく、自然そのものを神聖な存在として大切にしてきた日本の信仰を感じられる場所でもあります。

夜は大楠がライトアップされ昼とは違う姿を見せる

來宮神社の大楠は、昼だけでなく夜にも特徴があります。

熱海市観光協会では、大楠のライトアップを紹介しており、夜になると巨大な幹や枝が照らされ、昼とは異なる幻想的な姿を見ることができます。

境内には大楠を別の高さから眺められる「大楠・五色の杜」も整備されています。

既存の木をできるだけ残しながら竹や白樫などを植え、大楠を眺めながら過ごせる空間として造られました。夜間にはLEDも点灯します。

巨大な木を短時間で見て帰るだけでなく、境内を歩きながら少し時間をかけて大楠と向き合えるのも來宮神社ならではです。

熱海観光で來宮神社へ行くときのポイント

來宮神社を訪れる場合は、大楠だけでなく本殿への参拝も含めて境内を巡ると分かりやすいです。

境内は、

  • 鳥居
  • 手水舎
  • 第二大楠
  • 本殿
  • 天然記念物の大楠

という流れで歩くことができます。

大楠は本殿に向かって左奥に位置しています。

休日などは駐車場や周辺道路が混雑することがあります。車で訪れる場合は時間に余裕を持ち、混雑時は熱海駅からバスを利用するのも選択肢です。

來宮神社の大楠まとめ

來宮神社の御神木「大楠」は、樹齢2100年以上、幹周り約24mという熱海を代表する巨樹です。

国指定天然記念物となっており、2100年以上にわたって自然災害にも耐えて生き続けてきたことから、不老長寿や無病息災の象徴として信仰を集めてきました。

特に有名なのが、「幹を1周すると寿命が1年延びる」「願いを秘めて1周すると願い事がかなう」という伝説です。

熱海駅からバスで約15分とアクセスしやすく、熱海温泉や駅周辺の観光と一緒に立ち寄れるのも魅力。2100年以上という時間を生き続ける大楠を、実際に目の前で見られる場所です。

参考リンク


気になる生活ナビをもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました