- シニアの小さな起業とは?60代から始めた2人の実例と成功の秘訣
- シニア起業が増加!2025年は新設法人の代表者の20.5%が60歳以上
- 深津チヅ子さんのFUKUFUKU-YAとは?80代・90代女性のためのアパレルブランド
- 深津さんは自己資金100万円以内で起業!店舗を持たない経営の工夫
- ホームページ作りが大きな壁に!検索されやすい言葉で集客を改善
- TOKYO創業ステーションとは?深津さんが活用した無料の起業支援
- 深津さんは東京シニアビジネスグランプリで最優秀賞を受賞
- 平山雄三さんのEx-Gramとは?元東芝研究者が始めたプログラミング教室
- 最初の事業は3か月で顧客1組!平山さんが起業で経験した失敗
- 片桐実央さんが教える「3つの円」好き・得意・お金になること
- Ex-Gramがオンライン化で生徒を増やした理由
- シニアの小さな起業を成功させるポイントは?半年・1年・3年で見直す
- 退職後の小さな起業を始めるには?2人の事例から学ぶ準備の進め方
- まとめ
- 気になる生活ナビをもっと見る
シニアの小さな起業とは?60代から始めた2人の実例と成功の秘訣
2026年10月21日放送のNHK総合『午後LIVE ニュースーン』では、退職後の新しい働き方として注目されている「小さな起業」が特集されました。
登場したのは、60歳を過ぎて80代・90代女性向けのファッションブランド「FUKUFUKU-YA」を立ち上げた深津チヅ子さんと、大手電機メーカーの研究職から転身し、子ども向けプログラミング教室「Ex-Gram(エクスグラム)」を運営する平山雄三さんです。
2人に共通しているのは、大きな借金や店舗への投資を避け、自分の経験と得意分野を生かして事業を育ててきたことです。
番組では、東京都の創業支援施設「TOKYO創業ステーション」や「東京シニアビジネスグランプリ」も紹介。シニア起業コンサルタントの片桐実央さんが、失敗のリスクを抑えるための考え方を解説しました。
実際の起業事例から、必要な資金、仕事の見つけ方、支援制度の利用方法、長く続けるための工夫まで詳しく紹介します。
この記事でわかること
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深津チヅ子さんが100万円を上限に始めた高齢女性向けアパレル事業
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平山雄三さんが運営するEx-Gramの特徴と起業までの苦労
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TOKYO創業ステーションと東京シニアビジネスグランプリの支援内容
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好きなこと・得意なこと・お金になることから仕事を見つける方法
シニア起業が増加!2025年は新設法人の代表者の20.5%が60歳以上
退職後の働き方に変化が起きています。
2026年10月21日の番組では、埼玉県さいたま市で開かれたシニア起業家の交流会が紹介されました。
参加者から聞かれたのは、新しいことに挑戦したいという前向きな気持ちや、年齢を理由に仕事を辞める必要はないという考え方です。
帝国データバンクが2026年5月に公表した調査によると、2025年に設立された新設法人は15万6,525社。代表者の平均起業年齢は48.9歳でした。
特に注目されるのが60歳以上の割合です。
2024年の17.3%から2025年は20.5%に上昇し、2000年以降の集計で初めて20%を超えました。70代や80代以上の起業も増えています。
ただし、これは新設法人の代表者に関する統計で、個人事業主として開業した人すべてを含む数字ではありません。
番組で紹介された「小さな起業」は、従来の大規模な会社経営とは異なる考え方です。
できるだけ借金をせず、従業員を雇わず、自分のペースで働くことを重視します。収入だけでなく、社会とのつながりや仕事のやりがいも大切にする働き方です。
深津チヅ子さんのFUKUFUKU-YAとは?80代・90代女性のためのアパレルブランド
東京・品川区のレンタルスペースを利用して仕事をしていたのが、合同会社FUKUFUKU-YAの代表、深津チヅ子さんです。
深津さんは60歳頃まで、子ども向け雑誌などでフリーライターとして活動していました。
長年文章を書く仕事に携わってきましたが、アパレルブランドの経営経験があったわけではありません。
そんな深津さんが洋服作りを始めるきっかけになったのは、おしゃれが好きだった高齢の母親でした。
母親のために洋服を探したところ、年齢を重ねた女性の体型に合い、なおかつおしゃれを楽しめる商品がなかなか見つからなかったのです。
高齢になると、背中が丸くなったり、腕が上がりにくくなったりすることがあります。これまで着ていた洋服が体に合わなくなることもあります。
一方、年齢を重ねても華やかな色や美しいデザインの洋服を着たいという気持ちは変わりません。
深津さんは、そうした需要に応えるため、80代・90代女性向けのファッションブランドを立ち上げました。
FUKUFUKU-YAの代表的な商品は「つやのふく」という羽織ものです。
特徴は、着心地とデザイン性を両立していることです。
背中の丸みを考慮した立体裁断、脱ぎ着しやすいゆったりした袖ぐり、体型を拾いにくいAラインなど、高齢女性の身体的な変化を考えた工夫が施されています。
さらに、ピンクやミントなど明るい色を採用。毎日の生活だけでなく、買い物や通院、友人との外出などでもおしゃれを楽しめるようにしています。
主な購入者として想定しているのは、80代・90代の女性本人だけではありません。
母親や祖母に洋服を贈りたい家族も大切な顧客です。母親の洋服選びに困ったという深津さん自身の経験が、事業の出発点になりました。
深津さんは自己資金100万円以内で起業!店舗を持たない経営の工夫
深津さんが起業を決意できた背景には、家庭の経済状況がありました。
2人の子どもの教育費にめどがつき、住宅ローンも完済していたため、新たな挑戦を考えられるようになったのです。
ただし、老後の生活資金まで事業に投入するわけにはいきません。
そこで深津さんは、起業に使う自己資金を100万円までと決めました。
費用を抑えるために選んだのが、店舗を持たない販売方法です。
常設の店舗や事務所を借りれば、毎月の家賃や光熱費などの固定費が発生します。
深津さんは必要なときだけレンタルスペースを利用し、商品の企画や取引先との打ち合わせを進めています。
また、アパレル事業では在庫を抱えることも大きな負担です。
少量でも商品を生産してくれる縫製工場を探す必要がありましたが、起業支援施設で知り合った仲間から工場を紹介してもらうことができました。
深津さんは準備に時間をかけながら商品化を実現。東京都中小企業振興公社の事例によると、2020年3月に開業し、約1年後に商品を発売しています。
事業の規模を抑えながら、必要な人脈や外部サービスを活用することが、深津さんの起業を支えました。
ホームページ作りが大きな壁に!検索されやすい言葉で集客を改善
商品を完成させた深津さんですが、新たな問題に直面しました。
それがホームページの制作です。
店舗を持たないため、インターネット上で商品を知ってもらう仕組みが欠かせません。
ところが、ホームページ制作の予算は限られていました。
最初に自力で作ったホームページは、わずか1ページ。商品の画像さえ掲載できない状態でした。
そこで利用したのが、東京都の起業支援制度です。
ITの専門家を紹介してもらい、ホームページの改善について助言を受けました。
特に重要だったのが、商品を探している人が実際に検索する言葉を使うことです。
事業者が伝えたい表現だけでは、商品を必要としている人に情報が届くとは限りません。
例えば、高齢女性向けの洋服を探している人は、ブランド名を知らなくても「80代 女性 服」「高齢者 おしゃれな服」といった言葉から商品を探す可能性があります。
これは検索行動を説明する例で、番組で深津さんが使用した具体的な検索キーワードではありません。
番組では、専門家の助言によってホームページが検索されやすくなったことが紹介されました。
小さな起業では広告費に大きなお金をかけられないため、検索を通じて顧客に見つけてもらう工夫が重要になります。
TOKYO創業ステーションとは?深津さんが活用した無料の起業支援
深津さんが起業準備で頼ったのは、東京都と東京都中小企業振興公社が連携して運営する「TOKYO創業ステーション」です。
創業を考え始めた段階から、実際に事業を始めるまで、相談やセミナーなどを通じて支援する施設です。
深津さんは最初、Startup Hub Tokyoのセミナーに約1年間参加し、経営に必要な知識を学びました。
その後、Planning Portで事業計画書の作成に取り組みました。
事業計画書とは、誰に何を販売するのか、どのように顧客を集めるのか、費用や売り上げをどれくらい見込むのかを整理するものです。
深津さんは担当者との相談を重ね、何度も事業計画書を書き直しました。
漠然としていたアイデアを具体的な商品や事業に変えていく作業です。
TOKYO創業ステーションの主な支援には、創業相談、ビジネスプラン作成支援、セミナー、法律・税務・資金調達などの専門相談があります。
丸の内とTAMA(立川)に拠点があり、相談内容によっては電話やオンラインでの利用も可能です。
プランコンサルティングでは、担当者による継続的な支援を受けながら事業計画書を作成できます。
基本的な相談サービスは無料ですが、メンバー登録や利用申請、予約などが必要になる場合があります。
深津さんは東京シニアビジネスグランプリで最優秀賞を受賞
深津さんの起業で大きな転機になったのが「東京シニアビジネスグランプリ」です。
この大会は、55歳以上の人を対象としたビジネスプランコンテストです。
実は深津さんは、2022年2月の第2回東京シニアビジネスグランプリで最優秀賞を受賞しています。
単にファイナリストになっただけではなく、事業の内容が高く評価され、最優秀賞に選ばれた実績があります。
コンテストへの参加には、事業計画を他人に説明する力を磨けるという利点があります。
深津さんにとっても、受賞歴が事業の信頼性を高める材料になりました。
2026年度の東京シニアビジネスグランプリでは、最優秀賞100万円、優秀賞50万円、奨励賞30万円の賞金が設けられています。
さらに、ファイナリストには起業支援資金100万円を受け取れる機会があります。
ただし、この起業支援資金は無条件でもらえるわけではありません。別途審査があり、東京都内での法人登記など一定の条件を満たす必要があります。
2026年度の応募受付は8月31日で終了しています。今後の募集については公式サイトで確認する必要があります。
平山雄三さんのEx-Gramとは?元東芝研究者が始めたプログラミング教室
もう一人の起業家として紹介されたのが、平山雄三さんです。
平山さんは、東京都内のワンルームマンションを仕事場にしながら、子ども向けプログラミング教室を運営しています。
その教室が、Ex-Gram(エクスグラム)です。
運営会社は、2013年に設立された株式会社ソーシャルウィルです。
平山さんは1982年に東京大学工学部を卒業し、東芝に入社。30年以上にわたり研究開発に携わってきました。
マサチューセッツ工科大学(MIT)で客員研究員を務めた経験もあります。
研究分野は、半導体レーザー、光スイッチ、立体映像技術などです。
2010年には裸眼立体テレビの製品化に関わり、翌2011年には文部科学大臣表彰の科学技術賞を受賞しました。
研究者として豊富な実績を持つ平山さんですが、50代半ばで会社を離れ、新たな事業を始めることを決断しました。
番組で紹介されたEx-Gramは、小学生から高校生を対象とするオンラインのプログラミング教室です。
放送時点で生徒数は約30人。これまでに教えた生徒は300人を超えています。
授業は月2回で、月謝は約1万5,000円と紹介されました。
教室の公式サイトでは、プログラミングの基礎だけでなく、科学的な現象をプログラムによって視覚化する学習を重視しています。
科学とプログラミングを結びつけた独自の教育内容が特徴です。
なお、公式サイトでは定期オンラインコースの授業料を3か月一括4万4,620円と案内しています。料金やコース内容は変更される可能性があるため、受講を検討する場合は最新の募集要項を確認してください。
最初の事業は3か月で顧客1組!平山さんが起業で経験した失敗
平山さんも、最初から現在のプログラミング教室を成功させたわけではありません。
実は、初めて取り組んだ事業は高齢者の外出に付き添うサービスでした。
高齢化が進む社会では需要が見込めると考え、インターネットやチラシで顧客を募集しました。
ところが、3か月が経過しても利用者はわずか1組。
社会的に必要だと思えるサービスでも、実際にお金を払って利用してくれる人がいるとは限らないことを思い知らされました。
そこで平山さんが相談したのが、シニア起業コンサルタントの片桐実央さんです。
片桐さんから勧められたのは、自分の能力や関心を整理して、別の事業を考える方法でした。
平山さんは、長年研究に携わってきた自身の経験を見つめ直しました。
その結果、科学への関心とプログラミング技術を、子どもの教育に生かすという事業の方向性が生まれました。
平山さんの事例は、最初のアイデアにこだわり続けるのではなく、実際の顧客の反応を見ながら事業を見直すことの大切さを示しています。
片桐実央さんが教える「3つの円」好き・得意・お金になること
番組に登場した片桐実央さんは、銀座セカンドライフ株式会社の代表取締役です。
2008年に同社を設立し、シニア世代の起業相談や事業支援、交流会の開催、レンタルオフィス「アントレサロン」の運営などを行っています。
片桐さんが起業を考える人に勧めているのが、3つの円を使って仕事を見つける方法です。
考えるのは「好きなこと」「得意なこと」「お金になること」の3つです。
それぞれを円として描き、3つの円が重なるところに事業のヒントを探します。
平山さんの場合、次のように整理されました。
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好きなこと:科学
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得意なこと:プログラミング
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お金になること:子どもの教育
この3つが重なった結果、科学を学べるプログラミング教室というビジネスが生まれました。
大切なのは、好きなことだけで事業を決めないことです。
どれほど好きでも、需要がなければ収入には結びつきません。
一方、お金になりそうだからという理由だけで苦手な仕事を始めても、長く続けることは難しくなります。
自分が楽しく取り組めること、経験や技術を生かせること、顧客がお金を払ってくれること。この3つの条件が重なる領域を探す考え方です。
Ex-Gramがオンライン化で生徒を増やした理由
平山さんが事業を継続するうえで大切にしてきたのが、運営方法を柔軟に変えることです。
Ex-Gramは当初、レンタルスペースを利用する対面式のプログラミング教室でした。
生徒数の増減に合わせて教室の場所を変え、余分な固定費を発生させないように工夫しました。
大きな転機となったのが、2020年頃の新型コロナウイルス感染拡大です。
対面での授業が難しくなる中、平山さんは早い段階でオンライン授業に切り替えました。
これによって教室の継続が可能になっただけでなく、遠方に住む生徒も参加できるようになりました。
場所に縛られずに授業を提供できることは、オンライン教室の大きな利点です。
教室のために広い物件を借りる必要がなく、移動にかかる時間や費用も抑えられます。
一方で、オンラインならではの教材作りや授業運営の工夫も必要です。
平山さんは研究者時代の専門知識を生かし、科学や情報技術を学べる独自の教材を用意しています。
2026年現在、Ex-Gramの公式サイトではScratchやRobloxを使った小学生向け学習、Processingを使ったプログラミング基礎、AI活用講座などが案内されています。
これは放送で紹介された授業の全内容ではなく、公式サイトで確認できる教室の取り組みです。
シニアの小さな起業を成功させるポイントは?半年・1年・3年で見直す
番組のスタジオでは、伊藤海彦キャスターらが、シニア起業では自分の好きなことや得意なことを分析することが重要だと話しました。
また、起業コンサルタントからは、事業を始めてからも定期的に振り返る必要があると指摘されました。
目安として示されたのが、半年、1年、3年という期間です。
半年後には、最初に考えた顧客に商品やサービスが届いているかを確認します。売り上げが伸びない場合は、需要や販売方法を見直す必要があります。
1年後には、収入と経費のバランスを確認します。継続的に赤字が発生している場合は、価格や事業規模を再検討することが重要です。
3年後には、今後も事業を続けるのか、内容を変更するのか、規模を縮小するのかなど、長期的な方向性を考えます。
これらは番組で示された振り返りの期間をもとにした実践例であり、すべての事業に共通する絶対的な期限ではありません。
さらに、シニア起業では家族の理解と健康管理も欠かせません。
深津さんのように老後資金を守りながら事業を始めることや、平山さんのように自分で授業時間を調整できる働き方を選ぶことは、長期的な事業運営につながります。
退職後の小さな起業を始めるには?2人の事例から学ぶ準備の進め方
今回紹介された2人の事例を参考にすると、小さな起業は必ずしも大きな設備や事務所を用意するところから始める必要はありません。
まず考えたいのは、これまでの人生で培ってきた経験の棚卸しです。
仕事で身につけた知識だけでなく、家庭生活や趣味から生まれた経験にも価値があります。
深津さんの場合は母親の洋服選びで困った経験、平山さんの場合は長年の研究開発経験が、事業の出発点になりました。
次に、同じ悩みを持つ人や、サービスを必要としている人がいるかを調べます。
そのうえで、最初から多額の資金を投じず、小さく商品やサービスを提供して反応を確かめます。
事業計画書には、想定する顧客、提供する価値、販売価格、経費、資金繰りを具体的にまとめます。
特に退職後の起業では、生活費と事業資金を分けることが重要です。開業資金だけでなく、売り上げが少ない期間も事業を続けられるかを確認しておく必要があります。
また、起業を始める地域の自治体や商工会議所、創業支援施設などで相談することも有効です。
東京都以外でも、市区町村と商工会議所、金融機関などが連携して創業支援を提供している地域があります。
中小企業庁の創業支援等事業計画に基づく制度では、一定の条件を満たすことで会社設立時の登録免許税の軽減などにつながる場合もあります。
ただし、利用条件や支援内容は地域や制度によって異なります。
小さな起業とは、単にお金をかけない起業ではありません。
自分が負担できる範囲を把握し、必要な支援を利用しながら、生活に合った事業を育てる方法なのです。
まとめ
2026年10月21日放送の『午後LIVE ニュースーン』では、退職後に自分らしい働き方を実現する「小さな起業」が紹介されました。
深津チヅ子さんは、母親の洋服選びで感じた悩みを出発点に、高齢女性向けブランド「FUKUFUKU-YA」を立ち上げました。
自己資金を100万円までと決め、店舗を持たず、公的な創業支援や起業仲間の力を借りて商品化を実現しました。
一方、平山雄三さんは、最初の高齢者向け事業がうまくいかなかった経験を経て、得意なプログラミングと科学の知識を生かした「Ex-Gram」を運営しています。
2人の歩みから見えてくるのは、これまでの経験を社会の需要と結びつけ、無理のない規模で続けることが小さな起業の重要なポイントになるということです。
定年や退職は、必ずしも仕事を終える時期ではありません。
培ってきた経験を別の形で生かし、新しい仕事や人とのつながりを作る。その選択肢の一つとして、小さな起業が注目されています。
参考リンク
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