海苔の佃煮・マヨネーズ・ポン酢で作る和風ドレッシング
余った海苔の佃煮は、マヨネーズとポン酢しょうゆを混ぜるだけで、白菜や魚介に合うドレッシングになります。基本の割合はマヨネーズ大さじ2、ポン酢しょうゆ大さじ2、海苔の佃煮小さじ2、ごま油小さじ1です。2026年10月27日にテレビ愛知で放送される『お昼のグルメ・和田明日香とゆる宅飲み』でも、海苔の佃煮を使った白菜とつぶ貝のサラダが登場します。公式レシピの分量をもとに、家庭での使い方と保存時の注意点を紹介します。
黄金比はマヨ2:ポン酢2:海苔の佃煮小さじ2
海苔の佃煮とマヨネーズを合わせると、海苔のうまみと甘辛さがマヨネーズのコクに加わります。ポン酢しょうゆを入れると酸味で後味が軽くなり、火を使わず、ボウル一つで混ぜられるのも便利な点です。
和田明日香さんが『和田明日香とゆる宅飲み』の公式レシピで公開した2〜3人分の調味料は次のとおりです。
- マヨネーズ:大さじ2
- ポン酢しょうゆ:大さじ2
- 海苔の佃煮:小さじ2
- ごま油:小さじ1〜
4種類を小さなボウルでよく混ぜるだけで完成します。ここでいうポン酢は、しょうゆを含む「ポン酢しょうゆ」です。柑橘果汁や酢だけを使った、しょうゆの入っていないポン酢とは塩気が異なります。また、海苔の佃煮は銘柄によって甘さと塩分が違うため、まず規定量を混ぜてから、かける量で味を調整するとよいでしょう。
マヨネーズとポン酢はどちらも大さじ2で同量ですが、海苔の佃煮だけを大さじ2入れると公式の配合より多くなります。小さじ2は10ml、大さじ2は30mlなので、計量スプーンを取り違えないようにしてください。
白菜とつぶ貝の海苔マヨサラダ|公式の材料と3ステップ
このドレッシングを使う和田さんの料理は「つぶ貝と白菜の海苔マヨサラダ」です。2026年8月18日にBSテレ東で紹介され、2026年10月27日にはテレビ愛知の地上波枠でも放送予定です。さっぱりした白菜とコリコリしたつぶ貝を、海苔の香りでまとめます。
材料(2〜3人分)
- 白菜:200g
- つぶ貝(刺身用の可食部):3個
- 小ねぎ:3本
- マヨネーズ:大さじ2
- ポン酢しょうゆ:大さじ2
- 海苔の佃煮:小さじ2
- ごま油:小さじ1〜
作り方はとても簡単です。①白菜を長さ5〜6cmのせん切りにし、小ねぎは小口切り、刺身用つぶ貝は薄く切ります。②マヨネーズ、ポン酢しょうゆ、海苔の佃煮、ごま油を混ぜます。③器に白菜・小ねぎ・つぶ貝を順に盛り、食べる直前にドレッシングをかけます。
白菜は切ってから時間がたつと水分が出て、たれが薄まりやすくなります。洗ったあとはよく水気を切り、食卓に出す直前にかけると食感を保ちやすくなります。今回の公式レシピには塩もみの工程はありません。塩を加えると白菜の味も変わるため、最初は生の白菜で試すのがよいでしょう。
つぶ貝を使わない応用と、貝を調理するときの注意
家庭でより手軽に作りたい場合は、つぶ貝を使わず、ツナ水煮缶や加熱済みの蒸し鶏を白菜に合わせるアレンジも考えられます。白菜200gにツナ缶1缶を水切りして加え、上のドレッシングを少量ずつかければ、火を使わない副菜になります。ただし、これは公式レシピにはない家庭向けの提案で、和田さんの作り方ではありません。
つぶ貝を使う場合は、必ず生食に適した処理済みの刺身用可食部を選びます。つぶ貝として流通する一部の巻貝には、唾液腺にテトラミンという毒が含まれ、加熱しても分解されません。殻付きのつぶ貝を自分でさばく場合は、種類を確認したうえで唾液腺を適切に取り除く必要があります。処理方法が分からない場合は自分で調理せず、販売店へ確認してください。
ドレッシングだけを別の料理に使うなら、ゆでたブロッコリーや冷ややっこ、蒸したじゃがいもに少量を添えるのも手軽です。これらも家庭向けの応用で、公式のサラダと同じ料理ではありません。海苔の佃煮の甘みが強い場合は、調味料をかけ過ぎず、少しずつ足して調整します。
残った海苔の佃煮の保存|開封後は冷蔵して早めに使う
未開封の瓶に書かれた賞味期限は、開封後まで同じように保存できる期間を示すものではありません。例えば桃屋の海苔佃煮「ごはんですよ!」は、メーカーの案内で開封後10℃以下の冷蔵保存とし、2週間を消費の目安としています。ほかのメーカーや商品まで一律に2週間とは決められないため、購入した商品の表示を優先してください。
佃煮を取り出すときは、清潔で乾いたスプーンを使います。生の白菜や魚介に触れた箸をそのまま瓶へ入れたり、完成したドレッシングの残りを瓶に戻したりすると、食品が汚染される原因になります。
マヨネーズとポン酢を混ぜた後のドレッシングは、その日の食事で使い切るのが安心です。メーカーが示す「海苔の佃煮の開封後2週間」は、サラダの材料や別の調味料を混ぜたものの保存期限を意味しません。魚介や生野菜にかけたサラダも、室温で長時間置かず、食べる直前に作りましょう。
白菜を別の調理法で食べ切りたいときは、白菜の塩もみパスタや鍋以外の活用料理も参考になります。生の白菜を使う今回のサラダとは異なり、加熱して食べたい日の献立に役立ちます。
まとめ
海苔の佃煮ドレッシングは、マヨネーズ大さじ2、ポン酢しょうゆ大さじ2、海苔の佃煮小さじ2、ごま油小さじ1が基本です。白菜200gとつぶ貝を合わせる公式サラダでは、食べる直前にかけると水っぽくなりにくくなります。開封後の海苔佃煮は商品表示に従って冷蔵し、混ぜたドレッシングはその日のうちに使い切りましょう。
気になる生活ナビをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。


コメント