にぱにぱ体操は「笑顔を5秒保つ」顔のエクササイズ
「にぱにぱ体操」は、口角を引き上げて笑顔を5秒保ち、パッと力を抜く顔の運動です。道具がいらず、短い時間で頬の筋肉を意識できるのが特徴。2026年11月4日放送のNHK『あさイチ』でも、顔のたるみが気になる人向けの体操として紹介されます。
※放送後詳しい内容が分かり次第追記します。
にぱにぱ体操の正しいやり方
- 背すじを伸ばし、顔を正面に向けて口元の力をいったん抜きます。
- 口角を左右へ、さらに斜め上へと引き上げ、「ニッ」と大きく笑います。頬が持ち上がる感覚を意識します。
- 笑顔の状態を5秒間保ちます。
- 「パッ」と力を抜き、自然な表情に戻します。
顔を動かすときは、目を強く閉じたり、歯を食いしばったりせず、頬の動きを中心に意識します。鏡を見ながら行うと、片側だけ口角が上がるなどの癖にも気づきやすくなります。
何回やればいい?1分で取り入れる目安
基本動作は「ニッと笑って5秒、パッと脱力」。これを5回ほど繰り返す方法が紹介されています。笑顔を保つ時間だけなら合計25秒なので、力を抜く時間を含めても短時間で実践できます。最初から大きく動かしすぎず、疲れない範囲で続けることを優先しましょう。
顔の筋肉の使い方には個人差があります。毎日何度も行えば早く結果が出るとは限りません。気づいたときに無理なく取り入れられる習慣として考えるのがよいでしょう。
頬のどの筋肉を意識する?
主に意識したいのは、口角を斜め上へ引き上げる大頬骨筋(だいきょうこつきん)です。口を横に広げるだけでなく、頬の高い位置が持ち上がるように笑顔を作るのがポイント。頬に軽く指を添えると、動いている位置をつかみやすくなります。皮膚を強くこすったり、引っ張ったりする必要はありません。
顔のたるみは体操だけで改善する?
顔の輪郭の変化には、表情筋だけでなく皮膚の弾力、皮下脂肪や骨格の変化なども関係します。にぱにぱ体操は表情を動かす習慣の一つであり、顔のたるみが必ず解消するというものではありません。顎関節や顔に痛みが出る場合は中止し、無理に続けないでください。
顔の印象には姿勢や歩き方も関係します。気になる場合は表情筋と姿勢・歩幅が見た目の印象に関わる話も参考になります。
まとめ
にぱにぱ体操は、口角と頬を引き上げて5秒間「ニッ」と笑い、「パッ」と脱力するシンプルな顔の運動です。5回ほどを一つの目安に、鏡で頬の動きを見ながら行うとポイントをつかみやすくなります。道具は不要ですが、やりすぎず、痛みのない範囲で続けることが大切です。たるみの原因は一つではないため、体操だけに過度な効果を期待しないようにしましょう。
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