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81chichijima(ハチイチ父島)はどんな美容室?小笠原諸島に誕生した離島サロンの場所とアクセス

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81chichijimaとは?小笠原・父島に誕生した美容室と離島ならではの魅力

東京都心から約1,000キロメートル離れた小笠原諸島・父島に、2018年に誕生した美容室が81chichijima(ハチイチチチジマ)です。

東京から定期船で約24時間。飛行機では行けない世界自然遺産の島で、カットやヘアメイクを通じて島民の暮らしと観光を支えることを目指してきたサロンです。

2026年10月25日(日)放送の『サンドノックマン~日本一行きづらい店に行ってみた~』では、父島で店を営むカリスマ美容師を訪ねる企画が予告されています。ただし、番組公式は美容室名と美容師の氏名を公表しておらず、81chichijimaが取材先と確定したわけではありません。

ここでは、81chichijimaの成り立ち、特徴、所在地、父島へのアクセスを紹介します。

81chichijimaの場所と電話番号

81chichijimaは、小笠原諸島の中心的な島である父島の奥村地区に所在地が登録されています。

  • 店名:81chichijima(ハチイチチチジマ)

  • 所在地:東京都小笠原村父島字奥村9

  • 電話番号:04998-2-2388

  • 開業日:2018年8月1日

  • 事業内容:美容室、ヘアメイクなど

店名の「81」は、日本の国際電話の国番号「+81」に由来します。

日本の美容文化を世界に発信したいという思いを込めた名称です。

所在地と電話番号は、店舗自身が公開した案内に加え、NTTタウンページの施設情報にも掲載されています。

ただし、現在の営業時間、カット料金、新規予約の受付状況は確認できていません。古い案内では入港日を定休日としていましたが、現在も同じ営業形態なのかは不明です。

訪問する際は、必ず営業状況を事前に確認する必要があります。

なぜ父島に美容室を開いた?2018年開業の背景

81chichijimaが父島に開業したのは2018年8月1日です。

世界自然遺産の島で美容サービスを提供するだけではなく、島の自然や文化を訪問者に体験してもらうことも目指していました。

2018年に公開されたクラウドファンディングの説明では、島民の美容を支えることと、観光客の思い出づくりを手伝うことが開業後の目標として語られています。

特に特徴的なのが、本土の美容室で働くスタッフの技術を離島で生かすという発想です。

当時の案内によると、スタッフは東京だけでなくパリやニューヨークなどでも美容に関わる経験を積み、ファッションショーや撮影のヘアメイク、成人式などの着付けにも携わっていました。

81chichijimaでは、季節やイベントに応じて本土からスタッフを交代で配置する仕組みも紹介されています。

美容師の技術を島に届けるという取り組みは、離島での生活サービスのあり方を考えるうえでも興味深い事例です。

カットだけではない!ウェディングや七五三のヘアメイクも

81chichijimaは、通常の美容施術に加え、特別な日のヘアメイクにも力を入れてきました。

過去に企画されたサービスには、次のようなものがあります。

  • リゾートウェディングのヘアメイク

  • 七五三の着付けとヘアセット

  • 成人式などの記念日の美容サービス

  • プロカメラマンと連携したロケーション撮影

父島には透明度の高い海や自然豊かな景観があり、そうした場所で記念写真を残すことができます。

美容室で髪を整えるだけでなく、島で過ごす特別な時間そのものをサービスにしようとした点が特徴です。

なお、こうした企画は過去に募集されたものであり、2026年現在も同じ内容で利用できると確認されたものではありません。

81chichijimaを手がけた株式会社naiveとは?

81chichijimaについては、千葉県君津市に拠点を置く株式会社naiveの採用情報にも記録が残されています。

同社が2024年に公開した採用情報には、2018年8月に父島で81chichijimaを開業したことが紹介されています。

美容師の技術力だけでなく、人との出会いや接客を大切にする考え方も示されています。

また、ブライダル、着付け、ヘアセットなど、通常のカット以外にも美容師が活躍できる場を広げてきたことがわかります。

一方、番組で予告されている「日本を代表するカリスマ美容師」が具体的に誰なのか、81chichijimaの関係者なのかについては、現時点では裏付けがありません。

父島への行き方|おがさわら丸で片道24時間

父島へ向かうには、東京都港区の竹芝客船ターミナルから出航する定期船「おがさわら丸」を利用します。

父島には空港がなく、通常の交通手段は船に限られています。

基本的な船旅の流れは次のとおりです。

  1. 東京・竹芝客船ターミナルを午前11時に出港

  2. 約24時間の船旅

  3. 翌日午前11時に父島・二見港へ到着

  4. 島内に数日間滞在

  5. 父島から東京へ再び約24時間かけて帰港

通常の運航では、東京出港から帰着まで約6日間の日程になります。

そのため、船で父島へ行って美容室に立ち寄り、すぐに東京へ帰るような日帰り旅行はできません。

番組の「1週間かけないと髪を切ってくれない」という表現も、主にこの船の運航スケジュールから来ていると考えられます。美容施術そのものに1週間かかるという意味ではありません。

小笠原村観光協会も、通常は6日間で1往復する航海日程を案内しています。

小笠原海運公式サイト・おがさわら丸の時刻表と運賃

船の料金はいくら?島を訪れる際の注意点

父島を訪れるには、移動時間だけでなく船賃と島内での宿泊費も必要です。

小笠原海運が発表している2026年10月の大人片道運賃は、最も安い2等和室で28,610円です。

単純に同じ運賃で往復した場合は57,220円になりますが、実際の運賃は乗船月や燃料油価格変動調整金によって変わります。

さらに島内での宿泊費や食費もかかるため、余裕のある旅行計画が必要です。

また、台風や海上の悪天候によって船の運航が変更される可能性があります。

父島へ行く目的が美容室の利用であっても、船と宿泊施設の予約に加えて、美容室が営業しているかを必ず確認してください。

まとめ

81chichijimaは、2018年に小笠原諸島・父島に開業した美容室です。本土で経験を積んだ美容師による施術に加え、ウェディングや七五三のヘアメイクなど、離島の暮らしと観光を結ぶ活動を展開してきました。現在の営業状況は未確認のため、訪問前の問い合わせが必要です。


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